関ジャニ∞と私の思い出
母親がキムタクのファン、中学生の時に仁亀のごくせんが流行っていた世代で中学生のころmyojoを買ったりはしてたけど、高校時代はお笑い芸人、スポーツ選手に夢中でいわゆるジャニオタの世界に足を踏み入れたのは大学生になってからだった。
地方都市の学生だったので先輩や友達の家に集まって、嵐や関ジャニ∞のDVDを何回も何回も見ていた。ラジオを聞いてバラエティ番組(当時は仕分けの全盛期だった)をみて、ゆるい茶の間オタクを2年ほど続けて初めて現場に行くことになったのが2013年のJUKE BOXツアー。友達が重複したチケットを譲ってくれての初参戦となった。
当時から大倉くんが好きだったもののまるちゃんもかっこよくってどっちのうちわを待とうかな〜なんて考えながら言った初ライブだったけど、ライブ中ずっと大倉くんのことしか見えてなかったと思う。私は大倉担だ!と自我が芽生えたのはその時だった。その日一緒に入った友達も関ジャニ∞のライブに行くのは初めてだったんだけど、帰ってきた次の日に集合して、2人で一緒に初めて振り込み用紙をもらってきて大学の近くの郵便局でFCに入会するために入金しに行った。
そしてツイッターでオタク用アカウントを作成し、家でレポを漁ったり雑誌や円盤を買い集める日々が始まる。ちょうどDMATの露出がはじまる時期だったから大倉くんが載っている雑誌がたくさんでていた。オリスタの表紙を飾っていたのが今でも懐かしい…。
レポを読むうちにどうしてももう一回ライブに行きたいという気持ちが膨らんでどうしようもなくなりチケットを探しまくった。大学生で時間だけはあったのでチケツイ以外にもチケット余らせてそうなツイートがないかひたすら検索し、なんとオーラスのチケットを譲ってもらえることとなった。1人で電車に乗って遠出をしたのはこの時が生まれて初めてだった。オーラスはダブルアンコでキングオブ男が初披露されてすばりょのつっぱって!に京セラドームが揺れていたことが思い出深い。こうして初めての関ジャニ∞のライブ、初めてのFC入会、初めての1人遠征が終わった。
大倉くんの初主演ドラマがあったのもこのすぐあとだった。自分の進路と重なるところもあったこともあって毎話みるのがかなり辛かった。撮影スケジュールもかなりタイトなようで当日の朝まで撮影しているみたいだった。今思えばツイッターもインスタもそこまで流行ってない時代でこの情報どこで手に入れたんだろうか?テレビ?撮影がきつかったのかこの頃の大倉くんはかなりガリガリになってて(たしか60kg台だった)ご飯たくさん食べていっぱい寝れますように…と祈っていた覚えがある。
DMATが終わったら次はクローバーの撮影が始まった。大倉くんは初めてのドSな上司の役に悩んでいて髭を生やしたりしていた。かなり好きなビジュアルだった。今思うと決して授業的に暇ではなかったはずなのに無理やり暇を作っていた私はもちろんエキストラに応募した。結果的に3日間ほど撮影に参加させてもらった。オールナイトロケは普通に眠かったし疲れた。浜松での撮影はお金も時間もなくて夜中に車で向かったし、オールナイトロケは2日連続だったので昼はネットカフェで寝た。なかなか体力勝負の初めてのエキストラ体験だった。
このエキストラに参加している間に知り合ったデビュー時からの大倉担の大先輩から撮影の待ち時間に昔の話をたくさん聞かせてもらったりこの頃の大倉くんが好きなんだよねと昔の写真をたくさん見せてもらった。この頃はど新規だったこともあって8人時代からのファンの人や47を現役で見てきたファンの人に対して勝手に気後れしていた。ど新規なのにイキってるっぽいかなと思って関ジャニ∞のことをエイトと呼ぶことができないめんどくさいオタクだった。
その後の夏にあった十祭もチケットはご用意されなかったけどインスタで繋がったお友達が譲ってくれて初日の味スタに行った。お金がなかったから車で行った。友達を迎えに行く時に朝コンビニで大倉くんが載っているメンズノンノを買ったことを覚えている。当時はファッション誌にアイドルが載ることは多くなかったしかっこよかったし本当にうれしかった。
十祭はめちゃめちゃ天気が悪かったけどスタンドのほぼ最後列で屋根があって助かった。JBのオーラスに引き続き、きまずいのkicyuで次は味スタが揺れた。亮ちゃんの爆照れ具合がすごくて初日に入れて本当に良かったと思った。
終わってそのまま帰路に着いたけどどう考えても日帰り車で東京遠征は無理だった。ちょっと休憩しようかと言って入ったサービスエリアでちょっとだけ寝ようかと言って友達と2人でシートを倒して1時間くらい寝るつもりだったけど、目が覚めたら普通に朝だった。今では到底できない車中泊遠征もこれが人生最初で最後だった。
2014-2015年頃の関ジャニ∞は仕事がどんどん増えているように見えて、冠番組が新しくふたつもできてそれもメンバーの良さを引き出してくれるバラエティと音楽に特化した番組と内容も充実していたし個人仕事もグループ仕事も盛りだくさんだった。
ツアーも年に2回はしていてもちろん私は多ステしていた。リサイタルが発表された時には、なんでこんなに人気あるのにアリーナツアーやねん、チケットとれるかい!と怒っていた気もする。地元に近い福井に来てくれた時バクステから2列目のアリーナ席だったんだけど、バクステから客席までの距離が近すぎて亮ちゃんが若干ひいていたような気がした。近くに行きます!というのがテーマなのがリサイタルだった気がするのにと思いながら、こちらとしても近すぎてちょっと恥ずかしくて顔を直視できなかった(勿体無い)。
ジャニ勉の番協にもいった。もちろん番組協力に行くのも人生初めてのことだった。テレビでずっと見ていたセットが目の前にあって、こんなに近くで見れるんだ…!と驚いたし収録があまりにスムーズなことにも驚いた。バラエティってもっと編集するのかと思っていたけどジャニ勉に関して言えばほぼほぼテレビで見ているそのままの内容、スピードで収録が終わった。1番端の席だったんだけど、セットの転換中にまるちゃんが端にある階段を登って私の少し下の方まで来ていて近すぎる!近すぎる…!!!とど緊張した。私は音楽番組系の番協には縁がなかったし仕事を始めてからはスケジュール的に厳しいので番協はジャニ勉が人生最初で最後かもしれない。
2016年の元気がでるLIVEの年、私は国家試験を控えていたこともあって現場の数を控えていた。
2回だけ行く予定だったのが、2回目に譲ってもらって入る予定だった名古屋で開演20分前にドタキャンをくらい、ただ名古屋に来て帰るだけなのも悔しいのでとりあえずあつた蓬莱軒でひつまぶしの1番高いやつを食べて帰った。
オーラスの日は学校で勉強をしていて、まだレポが流れてくる時間じゃないのに動くTLを見て血の気が引いた。腸閉塞ってなんだっけ?と調べたし大倉くんの健康を祈った。元気が出るライブはかなり好きなライブだったのに(特に夏の恋人のビジュアルが大好きだった)、ライブには1回しか行けなかった上に円盤には自担がいない回が収録されていて、こんなもん買うか!!!!!!!とブチギレていた。でもメイキングに映っている姿だけでも見たくて結局買った。本編も少し再生してみたけどやっぱり見れなかった。ドタキャンも自担がいない円盤もこれが初めてだった。(もうないことを願うばかり)
2016年冬、札幌にて初めての誕生日公演の予定だったが雪で飛行機が欠航になった。遅延するけどもしかしたら飛ぶかも………そう思って空港で3時間ほど待ち続けていたけど結局飛行機は飛ばなかった。せっかくの誕生日だからせめて何かしようと言ってその足で疾風ロンドを見に行った。悲しい誕生日になった。
2017年、オタクの体感でしかないけど関ジャニ∞は勢いに乗りまくっていたと思う。なによりオタクをしていてめちゃめちゃ楽しかったしもう敵はいないと思っていた。JAMコンの2部制も関ジャニ∞のバンド好きな私にはかなりハマった。
私は行けなかったけど夏にはメトロックが大成功していたし、メトロックに行けなかったオタクのことも拾い上げてくれるようなライブだった。
メトロックの映像は奇跡の人の特典として入っていた。奇跡の人は解禁された時にいまどきこんな亭主関白の歌詞ありえんだろ!と若干燃えていた。私は結婚式の時に奇跡の人もBGMとして使ったが良さげな歌詞の部分から再生してもらうようにお願いした。
2018年4月、突然の報告だった。ちょうど結婚して職場が変わって、私生活の変化も大きかった時期だったことも重なり、その頃人生の中心だった関ジャニ∞が崩れてしまって私はかなり体調を崩した。2、3日は仕事中も涙が流れてしまったこともあるしずっと続くと思ってたものが永遠ではなくなってしまったことがショックだった。そんな時も大倉くんの言葉は何度も私を救ってくれたと思う。会見での言葉も、ラジオでどうしても話させてほしくてと伝えてくれたことも。最後のテレビ出演はたまたま泊まっていたホテルで1人で見て泣きながらハーゲンダッツを食べた。笑って送り出していた大倉くんとまるちゃんが心強かった。
GR8ESTの初日は行く選択肢しかなかった。今回は夏だから欠航にはなるまいと思っていたけど悪天候で飛行機は遅延していた。タクシーを駆使して開演10分ちょっと前にドーム到着。グッズを買う暇はもちろんなくてダッシュして席に着いたのが5分前。初めてのスタンド最前だった。ペンラも買えずうちわと拳で参加、たくさん泣いたライブだった。ダブルアンコでフロートに乗って近づいてきた大倉くんがうちわの文字をよんでありがとうー!と手を振ってくれた。大倉くんからもらった始めてのファンサだった。
その日は友達と適当に入った居酒屋で飲みながら関ジャニ∞って本当に最高で…と話して2人で狸小路を歩いてホテルに帰った。楽しい夜だった。
GR8ESTも何回も入ったけど東京ドームに行った時、帰りの夜行バスまで時間あるな〜と思って呑気にコンビニでビールを買ってたら時間を勘違いしていたらしく夜行バスを乗り過ごすという大失態を犯した。こんな初めては別に経験したくはなかった。
台湾にも飛んだ。台湾に行くのもライブのために海外遠征するのも初めてだった。
2019年ごろからは大倉くんがプロデュースしていた影響もあって関ジュを見出したり他のジュニアの現場にも行くようになる。この頃はプロデュースについて色々言われてたことにずっとムカついていたと思う。同時に、大倉担としての自分に自信がなくなってきた時期でもあった。担降りブログとまではいかないが担当が増えそうというブログは書いたし担当制度について悩んだブログをいくつも書いては下書きのままほったらかしにしていた。大倉くんのことは好きだけど担当を名乗るようなオタクではなくなってしまったこと、けど担降りを宣言する度胸がないこと、好きの形を人と比べてしまう自分のことがちょっと嫌いになった。
十五祭ではツアーの前に一曲目は∞ o’clockとかどう?とか言ってたら本当にそうなっちゃって大倉くんの思考が私の中に…!!と嬉しくなった(ヤバオタク)大倉くんのことを好きになってよかったなあと思えたライブだった。
5人になった後、行く予定だった47ツアーはコロナで中止になってしまった。その後の5人になってからの初めてのアリーナツアーは出産直後になってしまったのでさすがに行けなかった。5人の関ジャニ∞をなかなか自分の目で見れないまま時間がすぎてしまって、楽曲の方向性とかいろんなことでもやもやしていた中でようやく5人の関ジャニ∞を見れたのは18祭だった。スタジアム、ドーム、どっちもとっても楽しくて5人の関ジャニ∞もいいやんとようやく思えた気がした、けど実際のところは大倉くんかっこいい(泣)というオタク3日目の状態に戻っていたような気もする。
好きになったばかりの頃、大学生だった私は就職して結婚して子供も生まれた。環境がかわって関ジャニ∞が人生!現場命!のオタクではなくなってしまってあんなに悩んでいた担当制度のことも気にならなくなってしまった。寂しい気もするけどこれが大人になるってことなのかもしれない。
そんな自分のこともライブに行けばいつでも優しく楽しく賑やかに受け入れてくれる関ジャニ∞の空気が大好きで、これからもずっとそうであってほしいなと思っている。そのために自分にできることはしていきたいとも。
私にたくさんの初めてを教えてくれた関ジャニ∞のみんながこれからもずっと笑っていられますように、5人で考えてくれた新しい名前がたくさんの人に愛されますように🌼
これからも応援しています。
ギリ生きオタクのギリギリ遠征記
先日の台風16号の影響で自分史上かなりギリギリだった遠征の記録が塗り替えられたので、記憶が浅いうちに記録として残しておくことにした。
台風の被害にあわれた皆さまのご健康をお祈りいたします。
そしてこのブログを読んでくれた方が今後ギリギリの状態になったときにこの記事を思い出して少しでもお役に立てますように…
筆者プロフィール
北陸在住のジャニオタ。小さい子供がいるため最近は基本的に日帰り遠征。
ややこしい話になるがこれを書かずに話をすすめるのは難しいので今回のチケ取引の事情も書いておく。先にお伝えしておきますが定価主義ではあるけど多名義多ステはしているのでその点合わないかたはここでそっと閉じてください……。
私が観劇した8月16日は他日程の公演と当日手渡しで交換して入る予定となっており、私の手元にはお取引相手のAさんと交換予定の別日のチケット1枚と、別件でBさんへお譲りすることになっていた当日のチケットが1枚ある状態だった。ちなみに自分が入るのは1階前列のセンターブロック、お譲り予定なのは2階である。
前日(8/15)夕方ごろ、8/15の公演は公共交通機関の影響もあり中止となっていたが翌16日は東海道新幹線の計画運休はないことを確認。もともと早割でサンダーバードを予約していたが、サンダーバードは風が吹くと運休になったり遅延したりしやすいことを経験的に知っていたので、念のために比較的止まりにくいしらさぎ→米原で東海道新幹線に乗り継ぎの切符を取り直す。同行予定の方に「明日は新幹線も運休しないようだし行けそうです!」と連絡。
当日(8/16)深夜1時半、子供の寝かしつけに敗北し寝落ちしていたが一旦目が覚める。念の為列車の運行状況見ておくか…とJRのサイトをチェックすると16日は昼ごろまでサンダーバードもしらさぎも計画運休になっていたことに気がつく。ヤバイ。ギンギンに目が冴える。
明日子供を保育園へ送っていって、それから出発するしかないから家を出るのはどうしても8時以降、舞台の開演は13:30、どうすれば間に合う?!と考え、とりあえず高速道路は今の所生きていることと午前中に北陸道のあたりは豪雨や強風もなさそうだということをウェザーニュースで確認し、米原駅まで車で行ってそこから新幹線に乗る作戦とした。夜中だけど念の為同行の方にも連絡する。運転することになったから寝たほうがよいのだけれど如何せん焦って興奮しているため寝付けない。いまならわっしょいcampの神経衰弱で好成績が残せる気がする…と思いつき80マスと100マスを1回ずつしたところ眠たくなってきたので3時半頃に寝る。(ちなみに数秒程度だが自己新記録を達成した)
珍しく子供が泣いて4時半に一度目が覚める。
6時半、起きて身支度と保育園の準備をし、着替えが気に食わないから保育園に行きたくないという子供を無理やり抱きかかえて家を出て、保育園からそのまま米原へ向かうため高速に乗る。雨は降っておらず青空が見えるところもあり、なんで運休やねんクソ…と思いながらも運転する。
急遽ふ〜ちゃんとドライブ中🚗
— まいこ (@uwaki_ojosan2) 2023年8月16日
今ところ天気は大丈夫!
松竹座辿り着けますように!!!!! pic.twitter.com/fh5gdfRvFz
この時はまだ余裕である。
11:16発のひかりに乗りたい、ナビでは10:45には着くと表示されているからなんとかなるな、と思いながら運転。
トイレ休憩をはさみながらも11時前に米原駅到着。なんだか駅前に送迎の車が多い。なるべく駅に近い駐車場に停めようと思って車を停めたが、駅校舎だと思ったところは市役所だった。市役所前を早歩きで駅へ向かう。改札前にも人が多い。なんでこんなに人がいるんだと思いながらも切符を発券、ホームに行く途中であれ?新幹線遅延してる?と気がつく。
ホームについて5分ほどで、55分遅延しているこだまが到着。とりあえず乗るかと思い、デッキも人でいっぱいだったけど隙間に乗り込む。待てども待てども発車しない。なんかヤバイ?と思ってツイッターを開くと東海道新幹線、静岡での豪雨の影響で全線運転見合わせの文字。どうやら新大阪で車両が渋滞しているため天気が良くても発車できないらしい。
このまま運転再開するのを待っていて、果たして間に合うのか?運転はいつごろ再開するのか?もし今から車で大阪に向かったら開演に間に合うのか???と私の脳みそはフル回転し、「いや、待つんじゃない、自分の手で掴み取るんだ!!!!」と頭の中で誰かが言い、私は停車中の新幹線から飛び降りて、駅のホーム、階段をダッシュして車に乗りこんだ。
車の中でとりあえず大阪松竹座を目的地にナビを設定。その時点で目的地予想到着時刻は13:33。車を停めたりなんやりする時間を含めて開演には間に合わなくてもなんとか公演は見れるか・・・と思い出発。取引相手のAさんBさんにはおそらく間に合わないことを連絡。私も当日のチケットは1枚持っていたため、先にお二人で合流して入場していただきもし開演に間に合ったら会場内でやり取りをしたい旨を双方へお伝えする。この時点でクソ迷惑をかけている。本当に申し訳ないとしか言いようがない。
金沢→米原へはほぼ北陸道なので車も走りなれているが、米原→大阪は高速の路線も複雑でひとまずナビが言うとおりに進むしかない。大阪市内に入ると途中で片側5車線になったり、一番左の車線から合流して数百メートル先で一番右の車線から分岐しろとかスパルタな指示がとんできたりしてかなり泣きそうだった。道中、エンドレスでSixTONESのこっから初回盤Bに入っているゴリゴリメドレーを流して心を強く持つ。
市内にはいるころには予定到着時刻は13:15頃になっており、もしかして間に合う?!と少し余裕がでてきてホッとしたのか急激に眠気と空腹に襲われた。でも手元には食べ物はなく米原駅のホームの自販機で買ったポカリスエットを飲み耐える。
そして無事高速を降りて最後の難関、車を停める場所を探すために後ろのタクシーに大迷惑をかけながら路地に入り、松竹座から道路を挟んですぐのコインパーキングに無事車を停めてダッシュ!あぁ、またりょうちゃんに嫌われることを…*1
と思いながらもなんばど真ん中の横断歩道を爆走し無事開演10分前に松竹座にログイン、AさんBさんと合流しチケットのやりとりをすませ、無事座って開演時間を迎えることができた。大変ご迷惑をおかけしたのに、お二人とも本当に間に合ってよかったです!と優しく迎えてくださり私はもうただひたすら謝ることしかできなかった…。本当に申し訳ありませんでした…。
(公演自体はとっっっても良かったんだけどこんなギリ生きエピソードの合間に書くものでもないので割愛。)
そして終演後、本当は美味しいものでも食べてゆっくりしてから帰りたかったが疲労がすごくてなんばの人混みに耐えられなかったこととできれば子供のお風呂に間に合うように帰りたかったので、マクドナルドでテイクアウトして帰路についた。
ちなみに滞在時間は2時間半ほどだったが、駐車代が2500円でびびった。恐るべし都会。
帰りの車ではまたヒーヒーいいながら高速を運転し、少し落ち着いてからは今日見た公演のことを忘れる前になんとか記録を残したく、スマホの音声入力を使って1人でバカでか声で話しながらメモをのこした。疲れたけどアドレナリンがまだでていたのか一度も休憩を取ることなく帰宅。ちなみに帰りはほくじゅりのノキドア裏被りANNを聞きながら運転。行きも帰りもSixTONESに助けられた。そして無事帰宅し子供のお風呂にも間に合った。
ちなみにさすがに疲れた〜と思いながらスマホを開くと「帰りの切符発券してないですよ〜」のメールが届いていた。出発時間はとうにすぎているため返金はもちろんできなかった。しかも米原で新幹線から飛び降りた時、払い戻しの手続きの時間がもったいなかったので駅員さんにこのまま出れますか?!と聞いて何も手続きせず改札を走り抜けたので新幹線の分も返金できていない。無事公演を観れたからよかったもののかなり高ついた遠征になった。(全て自分が悪いんですが…)
そして無事に子どもを寝かしつけて長い長い1日が終わった。
ついでにこれまでの筆者のギリギリ遠征エピソード
・自然災害編
GR8TEST北海道
飛行機が遅延。機内Wifiを駆使して新札幌駅からのタクシーを予約。事故渋滞に巻き込まれてギリギリだったがダッシュで開演前にすべりこみ。グッズは買えずカンペうちわとこぶしで参戦して無事大倉くんからアクションをいただく。
ちなみに前年は大雪で飛行機が飛ばず空港で誕生日を過ごしそのままクローバーの映画を見に行った思い出。近そうで遠い札幌…。
・おっちょこちょい編
JAM東京公演
ヤコバで帰る予定だったが時間を勘違いしており、コンビニで買ったビールを飲んでる間にバスが出発。夏休み期間だったこともあり他界隈でも色々ライブがあったようで他の北陸行きは当日予約できず。翌朝職場のバーベーキューに行かないと行けないため泊まりもできず。少しでも自宅に近づきたいという一心で越後湯沢行のバスにのり早朝の駅にあてもなく降ろされ駅で始発を待ち特急と新幹線を乗り継いで帰る。無事BBQに参加したが雨でめちゃめちゃ寒かった。
・若気の至り編
静岡県浜松市で朝からクローバーのエキストラに参加するために夜通し運転。途中福井で高速が通行止めの区域があり、トラックに囲まれながら山道を運転。早朝浜松に到着しネカフェで風呂に入ってエキストラに参加。さすがに疲れ切って日帰りはできずそのままロケ先のホテルで宿泊。
・限界労働編
GR8EST東京公演
日曜東京ドーム公演に入りヤコバで帰宅しそのまま月曜出勤。1日働いてそのまま職場に泊まり、翌日昼まで働いて午後から東京へ、火曜のオーラス公演に入りまたヤコバで帰宅し翌日も普通に出勤(バカ?)
こうなるといまが何曜日なのかがわからなくなる。
ちなみにこのブログを書きはじめてから完成させるまでの間になにわ男子のツアーで新潟に行ったのだがその時も会場にギリギリ到着&重複の席をなかなか決めきれずまたご迷惑をおかけしている。本当に申し訳ありません…。
余裕と常識のある大人になりたい!
公演の翌々日に勢いで書いちゃおう!とブログを書き始め、8割5分ほど書いて満足してそのままになっていたのを「ちゃんと完成させてアップしましょう!!」と背中を押してくれた相互さんたちありがとうございました。
勢いで書いたので大した中身もないのに4000字オーバーになってますが読んでくださった皆さまもありがとうございます!
見てね〜!
Spring Paradise Lilかんさい公演の感想文
お久しぶりです!最後にブログを書いてからかなり空いてしまったのでブログの書き方を思い出すためのリハビリがてら春現場の感想をのこしておこうと思います。
最後に書いたブログもLilかんさいのライブの感想でした。いまこの記事を読み直すとすごい熱量&すごい文字圧で本当に自分がこの記事書いたのか…?と疑うレベルです。それくらいグッとくるものがあるライブだったんだよな〜と思い出せるし、その時の気持ちを思い出すのにはツイッターもいいけどブログに残すのって大事だな…と思った次第です。これからはまたちょこちょこブログを書きたい(意思表示)
さて本題。
Lilかんさいの現場に入るのは12月のオリックス劇場でのフレッシュ!LIVEぶりでした。私情(妊娠出産)で2021年のクリエ以降しばらくりとるの現場に行けず、去年の夏はふがたくの夏松竹には行ったものの、バック仕事が忙しくて本人たちがバラバラにすごすことが多かったので5人揃った現場にはいるのは本当に久しぶりでした。久しぶりのLilかんさいの現場はとにかく楽しくて、しかもLilかんさいとしては声出しokになってから初めての現場だったこともあって(初単独のZepp公演はすでにコロナ禍でしたね…)みんなで「ええじゃないか〜!!!」と言ったときにうれしくて泣いちゃいました。
久しぶりにはいった年末の単独ライブは夏に18祭のバックについていた影響なのか関ジャニ∞やジャニースWESTの曲が組み込まれていて、今まで売りにしていたキラキラ感に加えて会場との一体感を感じられるような曲が増えていたように感じて、もともとそういうライブが好みのわたしはとても嬉しかったです。
あとはスペジャニで役を引きずりすぎていてショータイムでもわりと塩だった風雅くんがめちゃめちゃ楽しそうに歌って踊っているところがみれて本当によかった。それだけで泣いちゃいそうでした…。
と前置きが長くなってしまったけど冬の楽しいコンサートのあとの春の松竹座公演、しかも松竹座100周年のお祝いのスタートをかざる公演で2週間の公演・・・
もともと期待値は高かったけどハードルを軽々と飛び越えてくる最高ライブでした!
私が入ったのは3月23日、こたちゃんのお誕生日公演でした。ペンライトのストラップをつけかえるのに悪戦苦闘していたらあっという間に開演時間になりました。何から書けばいいのかまとまらないので前回同様セトリに沿って振り返っていきます。
・碧空
入った日にちがお誕生日だったのもあって、たくさんの黄色のペンライトの中、センターで堂々と登場するこたちゃんがとてもかっこよくて嬉しい気持ちになりました。(なぜかポンパだ!と思ったけど全然そんなことなかった。オタクって見たいものが見える能力があるのかも?)
碧空はいわゆる青春ソングだけど同じく青春ソングと呼ばれるタイプの曲を歌うなにわ男子の青春とはまさに青と碧の違いのようにちょっと色味が違っていて、キラキラ儚い青春というよりは少年ジャンプやプリキュアの主人公のような明るさや力強さがあるな〜と個人的には思います。たくさんの人に聞いてもらいたいからはやくYoutubeにパフォーマンス動画あげてほしい!
・Tell me Tell me!!
てるみ大好き人間なので2曲目でイントロがかかってめちゃめちゃテンションがあがった。好きなアイドルが横一列に並ぶ姿ってなんでこんなにかわいいのか…
・Celebration
イントロの照明がかっこよかったしコンサートの始まりにピッタリな曲だと思った!SMAPっぽいなと思ったらセクゾの曲だった。しかもどうやらSZ10THでやってたっぽい。自分の記憶力のなさに辟易とする・・・
・Big Shot!!
もはやりとるがこういう系統の曲を歌うのも定番になってきた気がするけど、私は好きなのでうれしい。たくさん日常を応援してもらいたい。
・負けへんでBaby
T.O.Aの風船を持ってふわふわとでてきたバックのふがこたがかわいかった。
重岡くんと斗亜ちゃんのエピソード*1についてもTLで流れてきて知りましたが重岡くんて本当にいい先輩だなって思いました。(小並感)
重岡くんと斗亜ちゃんのことについてはまた話すと長くなりそうなのですが、重岡くんの赤は重岡くんの赤だし、斗亜ちゃんの赤は斗亜ちゃんの赤なんですよね…。
あけおめコンサートに行けなかった私がめちゃめちゃ見たかったもののひとつ!7割くらいはDJブースに立ってパフォーマンスしてたけどなんかエッチでやめて!ってなった。りとるの最年少、怖い。ちなみに私が入った回の挨拶で琉巧が「KAT-TUNさんが17周年になってからはじめてD-MOTIONを公の場で歌ったのは僕です!」と謎イキリをしていたのがめちゃめちゃかわいかった。できれば次回はもうちょっと長いDJコーナーを味わいたい!
・和コーナーイントロ
ここからのコーナーが本当によかった。確かStage naviで西村拓哉くんが、実は松竹座で単独公演をするのは初めてなので、松竹座の提灯がさがっているような雰囲気にあうようなセットリストを組んだと話していたが、まさに松竹座の雰囲気だからこそ映える和のテイストと、春にするコンサートならではの桜ソングコーナーだった。
和コーナーは照明は最小限に、仮面、和傘で顔を隠しながらのコーナースタートだったけど、歌っている人にピンスポがあたる演出やここぞというとことで仮面を外すパフォーマンスがとーってもよかった!和服衣装は風雅くんの長い首がよく映えていて大好きだったし、最初はおさがり衣装の予定だったのがオリジナル衣装として作ってもらったと言っていたので、またどこかでこの衣装を観ることができるかもと思うととても嬉しい。良い演出ができたからスタッフさんたちも衣装作ろうよ!となってくれたのかなと思うとさらに嬉しい。松竹座で育ってきた彼らだからこそできたことな気がして松竹座という会場がまたさらに好きになりました。
和服衣装に和傘でKAGUYAと言ったらさすがに2019年のなにわ男子の松竹座配信ライブを思い出した。たぶんもともとは両国で披露する予定だった和風の演出、珍しく(?)恭平くんが提案したというエピソードを思ってぎゅっとなった。
前述したようにライトの使い方というか自分たちの顔の使い方(?)が上手かった。
・1582
失礼ながら私は存じ上げていなかったのですがKAT-TUNの亀梨くんの伝説のソロと言われている曲。そして恥ずかしながら歴史の勉強は全て見て見ぬふりをしてきた人間なので、1582が何を表す数字なのか、歌詞に込められている意味がどういう意味なのか今回ブログを書くために検索して初めて知りました…。こちらのブログとても面白かったのでぜひ!(大人になるほどに知識は多ければ多いほど人生は豊かで楽しいものになるなあと気がつきますね)
5人でパフォーマンスしてるけど実質メインはたくちゃんだったなと思います。なぜならどこからどうみてもたくちゃんだけ女形だったから・・・。最近とれ関?でたくちゃんが1582のために髪をのばしていたと話していたそうで…(厳密には1582含めてセクシーな雰囲気の曲も多いからという話だったそうです)たくちゃん、あんたは本当に最高のアイドル・・・の気持ちがまた大きくなった。
上から降りてくる布を女性に見立てて踊るパフォーマンスがまためちゃめちゃよくて、正直自担の風雅くんばかり見てしまっていましたが、女性に見立ててるにしては布の位置がわりと高いのがかわいかったです。女性、180cmはあった。
・Sakura
曲自体の感想ではないんですが、ここからのコーナーの切り替わり方(和→桜)が天才すぎでした…。和っぽい印象のSakuraを挟んで桜コーナーへつなごうって思いついた人(西村拓哉様ですが)天才すぎる。スムーズであればあるほどよいというわけでもないことは承知ですが、こんなにスムーズなコーナー間のつながりは初めて見た!と思いました。
桜コーナーからはTell me Tell meのピンク衣装だったのがまたかわいかったし、そこの早着替えも前が和衣装だったからこそできた演出(下に着てたっぽい)だったのでよく考えられてるな〜と思いました。
・桜咲くColor
・さくらガール
大サビの拓ちゃんパートでようやく降ってくる桜の花びら…よくここまでとっておいたね!と感心しました。さくらガールって曲自体がよすぎて(NEWS担でもなんでもないのですが)、歌うふうがちゃん(の首元)を双眼鏡で見たい気持ちとペンライト振りたい気持ちが頭の中で激烈な戦いを繰り広げていました。
・サクラ咲け
この間まで高校生だった5人にぴったりの曲だな〜と思いました。Lilかんさいに受験を応援してもらいたい。特にここが〜というポイントがあったわけではないが、客席を煽るのが上手になったな〜と思いながらみていた気がします。
・春に会える君と(スプパラテーマソング)
スプパラにテーマソングがあったことを公演終わりにセトリ検索して初めて知ったわけですが、「春の踊りは」「よ〜いやさぁ!」になんの疑いもなく反応できたのは滝沢歌舞伎のおかげです。ありがとう…歌舞伎に狂っていたあの日々……
・MC
Lilかんさいの等身大のMCがめちゃくちゃ好き!MCの話はし始めるとブログ1本かけそうなくらいの熱量になってしまうので今回は割愛。
オタク側としては好き嫌いあると思うけど、声出しokになったのもあってお客さんとやりとりしたがりなところがかわいかったです。昔松竹座にいたころのエイトもこんな感じだったのかなあとか想いを巡らせてしみじみしました。
・FORM
ずっとやりたいと言っていた北山くんのソロ曲!担当さんたちからしたらついに披露した!という感じだったのかなと思います。たくちゃんがカーテン越しにシルエットの女性とキスする演出があったのですが、ここでキャー♡の声を上げる反射神経が鈍ってしまっていて悔しい。コロナ禍で鈍った盛り上げ方をなんとか取り戻したいところです。ここでいうキャーは歌舞伎の声掛けと似たようなものだと思っているので…観客もコンサートをつくる一員なので…(個人の意見)
・ROCK THE TOWN
こたちゃんがソロ曲として舞台にひとりきりで踊る曲を選んだのがすごい!と思った。
クリエ以降、Lilかんさいって踊れるグループじゃん!と思っている側の人間(?)なのですが、どこかで(狼煙のドキュメンタリーだったと思う)振付師さんが、こたちゃんのダンスが1番癖がなくて良いって言ってたことの意味がすごくわかった今回の公演でした。このソロ曲に限らず、こたちゃんのダンスが本当にかっこよかった…!他の4人のダンスもそれぞれ好きなんだけど確かにクセが強いと言えば強いんですよね。こたちゃんのダンスのどこが良かったのかな〜とダンスど素人の自分が考えてみたんですが、姿勢がよくて指先まで神経が通っている感じの丁寧さがいいのかなと思いました。あと顔が正面に向いててよく見える!指先まできれいだな〜と思って見ていたらもしかしてこたちゃんてめちゃめちゃ手がきれいなんじゃ…??と気づいてしまってこれまたヤバかったです。こたちゃんってどちらかというとリアコキャラ(メンバー曰く人工リアコ)だけど舞台に立ってるところをみるとめちゃめちゃ王子様なんだよなあ。
力尽きてきたのでこのあたりから省略しつつ最後まで書ききりたいと思います。
・Lovin' you
りとるかんさいってキンプリの曲がま〜似合う!
・Lil miracle
・Happy Happy Lucky You!!
・HAPPY END
風雅くんのソロ曲は風磨くんの曲かな〜とは思っていたけどわりと新しい曲選んだんだな!と思った。本人は歌については自信なさそうだけどふうがくんの歌声がとってもすてきなのでシンプルな衣装とシンプルな演出で堪能できてよかったです。黒シャツ大好き人間としてはもう本望でした…。最後のお花との駆け引きみたいなのもよかった。
突然なんの話?って感じですけど個人的には少し長めの髪型が好きだからまた気が向いたら伸ばしてほしい(唐突なお願い)
・Touch you
・TIPSY LOVE
赤西仁ってめちゃめちゃお洒落!!!!!!!!!!(そこ?)
10年以上前の曲だとは思えないくらい、いまでいうチルくていい感じな曲で、えっ、りとるもまたいい曲見つけるのうまいな…と思いました。
前の2曲と合わせてりとるはまた新しい引き出し手に入れたんだな…と思って見ていたけど、帰ってきて調べたところジャニエクでやったことがある曲で、振付師さんからよかったからまたやったら?と言ってもらってセトリに組み込んだコーナーということでした。ジャニエクはチケットがご用意されず行けなかったので、今回改めて見せてもらえてうれしい気持ちと、前にやってたことを知らなかった自分に対する悲しい気持ちで複雑になりました。(このあたりの話はまた改めて書きたいです)
あと衣装がシンプルな白シャツ+黒パンツだったのがまたよかったしメンバーによってシャツの形が違うところがまたよかった。ふうがくんのシャツはオーバーサイズで細い体が際立っていてよかったです…
・ええじゃないか
・浪速一等賞
関西の曲になるとダンスが人一倍元気になる風雅ちゃんが関西で愛されて育ってきた子だなというのを感じて見ていてとってもほほえましかった。関西のみんなで踊れる系の曲って自分の中ではライブにかかせないポイントだな〜と思います。
・勝手に仕上がれ
薄目でシャーっとTLを流し見していた脇の甘さにより曲名のネタバレだけ踏んでしまったわけですが、演出のネタバレは本人たちがしないで!と言っていたようで知らないまま入れたのでめちゃめちゃ興奮しました!初日の歓声はたいそう凄かっただろうな、本人たちも嬉しかっただろうな、と想像してもう1回うれしくなりました。
入ってない方のために説明すると、メンバーが一回脇にはけて白い幕が降りた状態でバンドセットのシルエットが映し出されて、まさか…バンドを……?!?!とドキドキしていたら袖からメンバーが入ってくるシルエットが見えて、よく見ると楽器がめちゃめちゃ小さくて幕が降りるとおもちゃの楽器を持ってる5人がいて曲が始まる〜と言った演出でした。(言ったじゃないかのMVかと思った)
雑誌で「お風呂に入ってる時に思いついた!」と言っていたたくちゃん、思いついたときはさぞかし楽しかっただろうな〜と思ったし、提案してからスタッフさんたちがいろいろ調整してくれて実現したと話してくれていて、これまた小さい頃から松竹座でやってきた彼ら5人のためにスタッフさんたちが動いてくれたんだなと思うとなおさらうれしかったです。
・ここに
こっちはセトリバレを踏まなかったのでイントロが流れた瞬間びっくりしました。元々エイト担だから色々なことがどうしても思い出される曲で、反射的にあ〜泣いちゃいそうかも…と思ったんですが、そんな心配を吹き飛ばすくらいLilかんさいが歌うここに、とってもとっても良かったです!ライブがあった時点でまだ全員10代の若くてフレッシュなLilかんさいが歌うと、エイトが歌うのとはまた違った印象の曲に聞こえて、とっても爽やかで、彼ら5人の明るい未来が目に見えるようでした。
思いがつまりすぎてて気軽に聞けない曲になっていたけど、スプパラが終わってからは通勤中とかにたくさん聴きました。
以前読んだ「アイドルについて葛藤しながら考えてみた」という本で、ハロプロは現役のメンバーが過去の先輩たちの曲を何度もカバーするという話の中に
ただでさえ多彩な楽曲たちが、全く異なる歌声や顔、身体をもった歌い手たちによって、異なる時代に、異なる解釈で繰り返し上演される。そのことで音楽の一回性が際立ち、ささいなブレが時空を越えて増幅していくような感覚があるのだ。
という一節がありましたが、、今回のここにに感じた気持ちはまさにこれだったな〜と思いました。ジャニーズJrの各グループがそれぞれ先輩の曲をカバーし続けることに意味はある。「アイドルについて葛藤しながら考えてみた」の感想も本当はちゃんとまとめたい…時間がない…
・ミライヤー
ライブで披露されたのは久しぶりだったのかな?
「癒やしが必要なときは僕を見て」ってほんとうに最高な歌詞です。ここをふうがくんのパートにしてくれてありがとう…。
・アンコール バンバンッ!!
WBCにハマっていたと思われるふうがくんがずっとエアサインボールを投げたりバッドで打ったりしていたのがかわいかったです。
総括
前置きと少し重なりますが、2021年の春に初めての5人での単独公演をクリエでやりきったあと、私は個人的に11月に出産を控えていたこともあり、その年の冬の単独、あけおめコンには行けず、翌年2023年5月のグローブ座でのジャニエクもチケットがご用意されなくて行けませんでした。その年の夏はLilかんさいはとても忙しい日々を送っていて、基本的には5人揃っての現場自体がありませんでした。円盤が発売された狼煙は一応みたけどドキュメンタリーではりとるのターンだけ(?)ひたすらしんどいシーンばかり、大倉くん*2や振付師さんの厳しいコメントを聞いても自分が実際にライブに入っていなくて自分の感想を持てなかったこともあったし、夏松竹ではイブキの人格が乗り移ってショータイムでもずっと塩だったふうがちゃんにむむむ…と思ったり、関西の他のグループの活動も目立ってくるなかで誰にも言えないままなんとなくモヤモヤがつのっていました。(まわりにりとる担がいなかったしそもそもオタクのお友達と話す機会もあまりなかった)
けど年末のフレッシュLIVEと今回のスプパラはそのモヤモヤを「そんなことあったっけ?」と吹き飛ばしてくれるような最高のライブで、単純な私は『やっぱり嵐の次の国民的アイドルはLilかんさいだよ…!』なんてことも思いましたが、さすがにその気持ちをインターネットのスラム街ことツイッターに流すことは思いとどまって下書きにそっと秘めてあります。(言っちゃった)
その後、ROTのりとる回、100カメの関ジュ回を見て、本人たちのお兄ちゃんたちが抜けて関ジュを引っ張っていく立場にならないといけないという覚悟と、厳しかった振付師さん達のLilかんさいを関ジュを背負っていけるグループにしたいという気持ちが痛いほど伝わってきて、やっと狼煙のドキュメンタリーを消化できた気がしました。
Lilかんさい、もっともっと大きなグループになるはずなので、自分のペースにはなるけど5人の成長をこれからも見届けたいなと思います。夏の現場待ってるね!
ちなみに、風雅くん曰く「今からLilかんさいを応援してくれる人はぜんぜん古参!」なのでもし少しでも気になったかたがいたらぜひ現場に足を運んでいただき…(現時点で次の現場は決まっていませんが…)、その前にYoutubeも見ていただけるとうれしいです。すでにLilかんさいのファンだよ!ってかたはぜひお友達になってもらえるとうれしいです!
村瀬先生*3が涙したというカウコンのパフォーマンス動画。
文体も内容もバラバラでマチマチで本当にリハビリで書いた記事になってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました!まだ書きたいことはたくさんあるので書き方を忘れないうちにまたブログ書きたいなと思います。ではまた!
途中ででてきた「アイドルについて葛藤しながら考えてみた」はこちら
ROTの関ジュ回も見てね!
ジャニーズ銀座Lilかんさい公演がめちゃくちゃ良かったので感想文
ジャニーズ銀座 シアタークリエでのLilかんさいのコンサートがあまりに良すぎたので熱がさめないうちに今の気持ちを残しておきたくて久しぶりにはてブロにログインしました。すでにツイッターであんなにしゃべってたのに…?と思われそうだけどあれでも自重していたんですよ…。
何から話していいのかわからないのでとりあえずセットリスト順に思い出したことをつらつらと…
開演前
もともとデビュー組担当で関ジュに手を広めた私にはきっとこの先もご縁はないだろうなと思っていたシアタークリエ。噂には聞いていたけど会場がめちゃめちゃ狭かった。
コロナ対策で2列目までは潰されていたけど、それでもステージと座席が近い…ステージと最後列までも近い…。ドキドキしながら静かに座って待っていたら、開演時間直前に幕の向こうから円陣の掛け声が聞こえてきて、コレよ〜コレコレ!と思い拍手。
照明が落ちて幕が上がるかと思いきや、まず幕に映し出された5人のシルエット。えっ…美少女戦士…?と思ったのも束の間、センターに映る人影のその横顔のシルエットの美しさに、これ絶対ふうがちゃんだ!とアワアワしていたら幕があがった。
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Lil miracle
白とゴールドを基調とした王子様みたいな新衣装に身を包まれてでてきた5人はキラキラ輝いていた。ドリアイの新衣装と比べると少し大人っぽさが増したその衣装は、この1年でのLilかんさいの成長を表しているようだった。なんてそれっぽいことを書いているけど、正直ふうがくんの衣装の王子ジャケットに黒シャツボタン開けが似合いすぎていて、なにも考えている余裕なんてなかった。
東京初出陣のライブの一曲目はこの曲しかないなと思った。Lilかんさいの初めてのオリジナル曲がLil miracleでほんとうによかった。2019年の夏松竹ではじめて聞いた時のあの感動も、8.8でオリ曲を歌えなかったあの悔しさも、Youtubeで解禁されて何回も何回も見直したことも忘れられない大事な思い出…
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シンデレラガール
きんぷりみたいな衣装を着てシンデレラガールを歌うのはもうきんぷりじゃん…?2曲目にしてキャパオーバーで泣いちゃいそうだった。
最後のサビはみんな一緒におどって〜!って言って、本家考案のみんなで踊れる方の振り付けでやってたんだけど、事前にレクチャーがあるわけでもなく「みんなもちろん知ってますよね?」くらいのテンションだったのでシンデレラガールはもはやジャニオタの必修科目なんだなと思った。うろ覚えだったけどちゃんと踊れてよかったし、会場のお客さんも一体となって踊っていたのでやっぱりシンデレラガールはジャニオタの必修科目なのだろう。声を出せないライブだからこそ、一緒に踊れる曲があるのはありがたかった。
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アホ新世界
東京で聞くアホ新世界もまたよかった。今の時点では現場の数的にりとるのオタクが一番アホ新世界踊れるよな…とか思いながら「なにわ〜かんさいええところ♫」を踊っていた。はやく声が出せるようになったらいいなと思いながら「好き好き大好き!すごいすき〜!」と心の中で叫んだ。
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自己紹介ダンスコーナー
Lilかんさいにはまだ自己紹介ラップ的なオリジナル曲はないので、メンバー同士で紹介して名前をコールする感じだったんだけど、その荒削りな感じがすごく刺さった。(関ジャニ∞のオタクの皆さんにあたってはExcite!のメンバー紹介を思い出して頂けたらと思います)
とあちゃん、たくちゃんが最後に投げチューをかましてくれたので続くふうがちゃんにも淡い期待を抱いたもののもちろん(?)してくれるはずもなく、それはそれでいい…♡と何をされてもよろこぶオタクであった。
いつか自己紹介曲がもらえたらいいなと思ったし、その時は大きい声で名前を呼びたいなとも思った。やっぱり声が出せないのは寂しい。
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YSSB
ドリパビでも披露されていたけど、なんとなく迫力が違った気がした。君ら本当に高校生か…?と思った。サビ?のアイアイアイアイのところ…すでに勘弁してくださいモードだった。てゆうかYSSBかっこいいしテンション上がるしこれからもずっとやってほしい。
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I got the flow
最近ふがるくがラジオとか雑誌でKAT-TUNとかSixTONESみたいなかっこいい曲やりたそうだったのは感じていたけど、レポでこの曲やったって見た時にま、まじか…と思い、思わずその場でなうぇすとを再生してりゅかみのあまりのゴリゴリ具合にまたまじか…と狼狽した。だって正にめちゃくちゃ“尖り”じゃん…。もっと驚いたのは、この曲を2人がパフォーマンスしこなしていた(?)ことだった。(なんか日本語が変ですが察してください…)琉巧の低音が効いててかっこよかったしふうがくんの色気はおそろしかった。むりむりむりむりってなってたので正直あんまり記憶がない。衣装レポを見ていても、ここまで白王子衣装だったってマジ…?全然覚えてないが…という感じだった。黒シャツからのぞくふうがくんの首元ばっかり見ていた気もする。あんまり記憶ないけどふたりでヘドバンしてたのもよかった。もっとくれ。
これは完全に自担贔屓なんだけどふうがちゃんのユニ曲の選曲がいままで全部良すぎる…I got the flowに関してはたくちゃんが決めてくれたらしいが天才としか思えないのでこの先の人生で食べるピノが全部星型とかであってほしい。
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ディアハイヒール
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君と…milky way
こたちゃんがピアノ初披露。君とMilky wayの途中でピアノ弾きながらスーッと舞台袖に消えていくこたちゃんがちょっとシュールでおもしろかった。
君とMilky wayの最後のとあちゃんの吐息(?)が全力を感じてすごく良かった。
(ふがるくの余韻で感想が薄くなってしまってごめんなさい…)
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La Fiesta
Anotherで初披露されてから2ヶ月も立ってないのに、初めて見たときよりもパフォーマンスがパワーアップしていたように感じられた!パワーアップというか、この曲を自分たちのものにした感じ…?
La fiestaが本当に本当にだいすき!って話はそれだけで別にもう1本記事がかけそうなレベルなんだけど、Youtubeに上がっている公式動画があることを踏まえてもやっぱり生で見るLa fiestaはたまらなかった。狭い会場だからこそ聞こえた、立ち位置にスタンバイする時の5人揃った靴のカッ!って音とか、真っ暗な中、上からの照明に照らされる5人の姿とか、始まる前からもう最高だった。La fiestaの好きポイントとしてダンスのフォーメーションがあるのだが、動画だとどうしても歌っている人のバストアップになってしまうので全然映ってないのが本当に残念…。
歌っている人の周りを残りの4人で囲んで踊ったり、二人組でフラメンコのペアダンスのような振り付けがあったり(ここめっちゃ好き)、ソロで歌っている人以外のメンバーの表情だっていちいちたまらない。動画しか見れていない人は歌ってない時のふうがくんのアンニュイな表情とか、琉巧のソロパートでとあちゃんが腰振ってたり、とあちゃんのソロパートで琉巧がしゃがんで胸ポケットからタバコ出して吸って捨てて靴で火消したりしてるところ見れないんですよ…。かく言う私も見逃しているところがたくさんありそうなので目が5個ほしい。
この曲も琉巧のラップがめちゃくちゃいいのよな…雑誌でだれかが言ってたけど、りとるがかっこいい曲やるにあたって琉巧の低音はかかせない存在だなぁと思います。ちゃんと聞くと歌詞もめちゃくちゃいいよね。ぜひ動画みてください。
あと私はたくちゃんのぶれないピルエットがすごく好き。ダンス全員分じっくり見たいので定点カメラダンス動画ください(土下座)
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Unlimited
La fiestaの次にこの曲もってきたかー!と思った。
Lilかんさい歌がうまい。
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MC
ほんとなによりびっくりしたのがMCだったかもしれない。ドリパビのMCをちゃんと覚えているわけではないけどこんなに話止まらんグループだったか?!と。
話の内容も、高校生っぽさがあったり見学の先輩に対するいじりがすごかったり、それほんとは言ったらだめなやつじゃん的な話があったり、いい意味で若さのパワーがすごかった。悪ガキっぽいというか、ノリがやんちゃというか、男の子だな〜って感じとか。
たくちゃんが話そうと思ってたこと全然話せなかった〜といっていたのもそれでいいのよ…と思ってしまった。私はもともと育ってきた畑の関係で(?)オタクがおいてけぼりになってステージの上でメンバーが勝手に盛り上がってる姿を見るのが好きなところもあるので、クロストークまみれのMCもすぎだよ。
ふうがちゃんがMCおわりたくないな〜って言ってたのもかわいかったしほんまやな〜って続いてくれる他のメンバーもかわいかった。ずっとしゃべっててくれてもいいのよ…。
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〜制服コーナー〜
着替えのつなぎに始まった突然のりる子へのアピールコーナー。本当は声出しNGだったけど真後ろの席の人が「アオハルゆめ子やん…」とつぶやいていて、せやなと思った。落ち着いててツンデレな子、好きです…
ここからはじまる制服コーナーが想像以上によかった。
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Tell me Tell me!!
最初にレポで制服コーナーがあったと見かけたときは、何それ見てもいいの…?と心配になったけど現役DKの制服姿…想像以上によかった。
制服の着こなしはそれぞれ少しずつ違っていて、シャツ出してる人、腕まくっている人がいたりしたのだけど、毎公演同じ着こなしだったことが、制服に衣装ですよ、フィクションですよと意味を与えてくれているようでアラサーオタクの安心材料と化していた。(考えすぎなオタク)
Tell me Tell meもほんとうに大好きな曲だし、Lilかんさいのオリジナル曲全部よすぎる。(それはそう)
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CloveR
Zepp初単独ライブのレポをみてからずっと、ず〜っと見たい!!!!!と思い続けていたこの曲!大倉くんのファンである私にとって大事な大事な曲をやってくれてほんとうにうれしかった!し!制服姿で学校の机と椅子に座るパフォーマンスが天才すぎた…
イントロの音楽に合わせて頬杖をつく5人のかわいいことかわいいこと…私が神絵師だったらあの光景をGIFにするのに…と思った。キャスター付きの椅子を三者三様にゴロゴロとステージ上を縦横無尽に動き回るのはほんとうにかわいかった…このままで終わっちゃうのかな、と思っていたらサビではみんなで立ち上がってちゃんとオリジナルのふりつけで踊ってくれて、感無量でした。ありがとう…成仏。
何百回何千回と言われていると思うけど、リトルかんさいってSexy Zoneの曲がめちゃめちゃ似合いますよね。ふうがくんがふうまくんのパート歌いがちなのもかわいい。
キャスター付きの椅子に座って5人でならんでゴロゴロ前にでてきたやつかわいすぎるだろ…幸せの具現化…?
このあたりでブレザー脱いでシャツになったんだったかな?
すごいどうでもいいけど、CloveRのおわりがウォッオッオッオッオッオー♫でPeach!のはじまりがウォッオッオッ♫オッオッ♫ウォウウォー♫でつながりかたすごいなと思った。
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フィルター越しに見た空の青
ふうがちゃんの高音フェイク(?)がすっっっっっごいよかった!!!!!!!!!!(サビの高音ハモ?なんて言うのか分からん)ふうがくんって、話してる時の声と歌ってる時の声のイメージが結構違うな〜と常々思ってるんだけど、それがまた魅力のひとつですよね。
制服シャツ姿とシンプルなライティングで歌うフィルター越しのキラキラ感、透明感、青くて儚くて、楽しい1日が終わって誰もいなくなった教室で5人がぎゅっと集まって歌っているように見えて、この一瞬を大事にしなきゃな…って。
何回でも言うけど選曲よすぎか?????
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ファンファーレ
オタク人気もジュニア人気も高いキラキラアイドルソング、制服で歌うの?!と思ったけどこれが案外めちゃくちゃよかった。さっきからめちゃくちゃよかったしか言ってない気がするけど私の語彙が死んでることは置いておいてもほんとにめちゃめちゃ良かったんですよ…
ファンファーレはもともとHeySayJUMPの山田くんがセミの役を演じたドラマの主題歌だったけど、キラキラ王道アイドルソングに見せかけてどこか、6年間地下で過ごしてようやく地上に出たと思ったら7日間しか生きられないそのセミの命みたいな刹那さとか儚さも感じられる曲で、学生時代の限られたこの時間をアイドルとして煌めいてくれているLilかんさいの姿とどこか重なるところもあってなんだか胸が締め付けられた。後ろの銀の幕(?)もキラッキラに輝いてて曲もダンスもキラキラなのになんでどこか切ない気持ちになるんだろう…。Lilかんさいと歳の近い子が見るとまた全然違った感想になるのかなぁと思ったりもする。
振り付けもオリジナルだったのでとぅーる♫とぅっとぅっ♫のとこの振り付けかわいくて死んじゃった。
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SUPER ROCKET
制服で踊るスパロケは尊すぎて死んじゃった。(最速の再放送)
このあたりでもう、限られた高校生活をアイドルとして活動してくれて、私達に幸せを与えてくれてありがとう…と感謝の気持ちで胸がいっぱいになっていた。
その一方、たくさん踊って汗で体にはりつくシャツに目のやり場に困り頼むからアンダーシャツを…インナーを着てくれ…と思っていた。衣装だから云々の話は一旦おいておいて、私が高校生の頃はシャツの下に派手な色のTシャツを着るのが流行っていたのだが、今どきの高校生はそんなごくせん2みたいな着こなしはしないのだろうな…
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High on Love
制服のシャツ外に出して汗を光らせて踊る西村くんのキラキラ感が天井突破していた。人間の瞳ってあんなにキラキラ輝くものなのか…?あれで普段は休み時間に友達と外でサッカーをしているというのだから恐ろしい。少女漫画みたいな高校生ってほんとうに実在するんだなと思った。誰か西村拓哉くんに少女漫画の実写化のお仕事を持ってきてあげてください…
ふうがくんのシャツイン着こなしも好きすぎて好き度がカンストしてた。腰が細すぎる。ふうがくんの体型がだいすきなのでほっそい腰とダボダボになっているシャツとズボンがほんとうにたまらなかった…休み時間に机の上に腰掛けて友達としゃべっててほしい。普段から着崩さないらしくそれもまた最高…。
そんでまた言うけど選曲が良すぎる。
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衣装替えのダンスコーナー
赤と青のライトをあびながら踊るとあたくを見て少年たち?と思った。いつかLilかんさいが座長として少年たちをすることもあるんだろうか。
そして最後にラスボス感満載にでてきたこたちゃんがすごかった。失礼だけどこんなに踊れたんだ?!と驚いた。あのこたちゃんにはびっくりした人も多かったんじゃなかろうか…りとるかんさい本当に層が厚いぞ…!
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YOU WANTED
りとるは年齢的にやりやすいのもあるのかきんぷりの曲もたくさんやってくれてうれしい。いい曲はどんどんカバーしてほしい。Oh My GirlとかBounce To Nightもやってほしい。
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A.D.D.I.C.T.
あけおめ配信でも披露されたこの曲だったけど、ほんっっっっとうにかっこよかった!
フルサイズのアディクトは見てるこっちがしんどくなってしまうくらい激しかった。他のグループもよく披露しているジュニア人気曲だと思うけど、こんなにフォーメーションが目まぐるしくかわる曲だったか?!と思うくらいステージを駆け回っていた。私だったらサビ?のダンス、一回しゃがんで立ち上がることすらできないよ…。正直いままでなめててごめんなさいって思うくらいだった。クリエを経て私は断言できる。Lilかんさいは踊れるグループです!!!!!
おそろしかったのが、琉巧を見ると激しいダンスおどってるのにいつも涼しい顔をしていた。後半のサビでるうくとふうがちゃんが顔を見合わせて笑ってた時もあってゾクゾクした。
ふうがくんのズボンのポケットにはいってるマイクの機械のアンテナ?にTシャツがひっかかって小さいおしりが際立ってたのよくない…どうか長い丈の服を着て…とおもったけど、最終日に見かけたレポではTシャツをまくりあげてお腹をなでてたらしいので死んでまうやろー!!!と心の中で叫んだ。そんなの田中樹やん。
あの重いジャケットを脱いでTシャツで踊るのも本気だすぜって感じがしていいよね。脱いだジャケットは舞台袖に放り投げるのも。Tシャツを着るとわかる高校生らしいぺらぺらな体型もいましかない宝…
YSSB、La fiesta、YOU wantedに続いてだけど激しい曲になればなるほどニシタクのダンスが好きだった。芯がぶれなくてすごいし、背低めなのに動きが大きい。かっこいい…
ダンスはほんとにきつそうで、woo!とかsmash!とかの掛け声?がきつさを乗り切るために全力で叫んでる感じが運動部っぽくてすごくよかった。わたしも高校大学と運動部だったので、きついときこそみんなで大きい声出しして気合でやってやるぜ!的なノリが懐かしくなってしまったし、ステージに立つ5人にめちゃくちゃ青春を感じてしまった。踊りきった最後みんなで床に倒れるのもよかった。
そのままロマンティックがはじまって、各々へとへとになりながら立ち上がってマイクを取りに行く姿も、なんか全力ダッシュ終わって床に倒れ込んだまま休憩にはいって各々ドリンク取りに行くあの懐かしい日々と重なっていいなぁと思ってしまった。
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ロマンティック
コロナ禍でロマンティックを聞くのはすでに何回目かなんだけど、やっぱり声出してC&Rしたいな…と思った。コロナ禍の声出しNGライブについての思いは、これまたそれだけでブログ一記事かけてしまいそうなので割愛するけど、この公演中だけでも何回も拍手は歓声のかわりにはならないよなあと思ってしまった。
ところでふうがちゃんのおてふりは視線が上のほうにあっていいね…好きです。今回超前列と超後列にはいったんだけど、超後列にいたときのほうがこっち見てる…!と思えたのが好きポイントだった。
ちなみにるうくは超前列のときにすごい目があってる…?と思ったんだけど、目が大きすぎて目があってるのかわからないという新しい体験だった。
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挨拶
ふうがちゃんが挨拶で真剣で優しい顔で約束してくれたの好きだったなあ
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ミライヤー
オフマイクでがんがん歌っていたのがまたよかった。
幕が降りて、最初の幕が上がる前のきれいにポーズを決めたシルエットと対照的に、5人でふざけたポーズのシルエットが映し出されて本編が終わるのもよかった。最初から最後まで全部まるっと現役高校生、等身大のLilかんさいだった。
どこまでも熱く輝く若者たちよ…永遠なれ…
〜アンコール〜
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バンバンッ!
ふうがちゃんの煽りから始まったバンバン。ぴょんぴょんとびはねてるふうがちゃんのお腹がチラ見えしててかわいかった。終わってくれるなこの時間…と何回思ったことかわからない。
幕が降りるギリギリ最後の瞬間まで目一杯楽しい時間をありがとう…!
セトリくんだ人も演出考えた人も衣装決めた人も全員天才すぎるので名乗り出てほしい。自分たちの強みを十分に理解しているセトリとパフォーマンスだったなと思った。
今回のクリエでのライブはLilかんさいにとって“初めて”がたくさんのライブだった。初めての東京でのライブで初めての5人だけでのライブ。2020年はなにわ男子、Aぇ groupと先輩のバックについてツアーを回っていたLilかんさいが、雑誌とかで次は自分たちで単独ライブをやりたいねと話していたのをよく目にしていた。言い方が悪いかもしれないけど、これまでの公演はどちらかというとLilかんさいのライブというよりも関西ジュニアのライブ、これからの関西を引っ張っていく立場としての舞台だったような気がして、特にいまはボイビもわりと前に立つことが多いし小さい子も活躍できる舞台づくりをしなくちゃいけなかったのかな〜とか考えた。
いまの5人の全力でどれくらいやれるのか試せたのはいい経験だったと思うし、本人たちが言うようにこの2年間の集大成を見せることができたんじゃないかなと思った。Lilかんさいはこのコロナ禍では他のグループと比べて舞台に立てた現場の数はかなり多かったと思うし、現場は人を育てるっていうのは本当なんだろな…とも思った。見学に来てくれた人もたくさんいて、ふうがちゃんはたくさん注目していただいてプレッシャーもあったけど〜と話していたけど、大成功だったのではないかと思う。
クリエで現時点での集大成と名を打ったライブをやったLilかんさいが次に見せてくれるステージがどんなものになるのか楽しみでしょうがない。
全員高校生でいられる時間もあと少し…きっとあっという間に過ぎ去ってしまうので、どうかどうか夏にも現場がありますように…とここでお祈りしておきます。
ただ高校生活最後になるメンバーも多いので、学校生活も楽しんでほしいな。こんなことを考えていたら好きなアイドルの子が高校を卒業するなんてどんな気持ちで迎えたらいいんや…って泣きたくなってきた。みちながのオタクの人たちは去年どんな気持ちでしたか…?
ほんとうにただの感想文になってしまったけど、いつか読み返してこの日の思い出に浸れるように残しておけてよかった。久しぶりにブログを書いたら終わり方が分からなくなってしまったので、最後にこれを置いておきます。
みんな見てね!
久しぶりの生現場、プロデューサーズ観劇記録
私は関西ジャニーズJr. なにわ男子の高橋恭平くんのオタクなのだが、恭平くんは吉沢亮くんの大ファンで、何かあるたびに「好きな人は吉沢亮くん!」「あこがれの人は吉沢亮くん!」「吉沢亮くんと共演して兄弟役かバディ役をやりたい!」「吉沢亮くんがでてるあのコのトリコは5回見に行った」「吉沢亮くんと仲良くなってお家に遊びに行きたい」「吉沢亮くんから服をもらいたい」とオタク並みのちゅきちゅきアピールをしている。

雑誌の自己プロデュース企画であのコ、のトリコのコスプレをする恭平くん(WINK UP 2020.11月号)
好きな人の好きな人は好き!タイプの人間こと私は、恭平くんにすすめられるがままに映画を見、自ら雑誌や写真集を買いはじめ、ついにはハンサムライブの円盤、DVDしりょうを手に入れ、あれよこれよというままに立派な吉沢さんのファンになっていた。そんな吉沢さんがミュージカルに初挑戦することをたしかBunkamuraのメルマガかなにかで見かけて知り、これは絶対見に行かなくては・・・!とチケットをもぎとった。
10月に映画の舞台挨拶を見に行ったものの、ライブや演劇を生で見るのはなんと8ヶ月以上ぶりだった。久しぶりの生の現場を終えて思ったこと、
「やっぱり生の現場しか勝たん!!」
プロデューサーズは1968年の同名映画をもとに、2001年にブロードウェイで舞台化されたミュージカル。“ブロードウェイミュージカルを題材としたブロードウェイミュージカル”であり、“史上最低のミュージカルを製作しボロ儲けを夢見る二人の顛末”を描いたコメディーミュージカルである。
落ちぶれたブロードウェイのプロデューサーであるマックスと気の弱い会計士のレオが、「舞台が成功するより失敗したほうが儲かるのでは…?じゃあわざと絶対失敗する舞台を作ろう!」といってお金持ちのおばあさまから枕営業で資金を集め、ヒトラーをこよなく愛するドイツ人が書いた最低の脚本を手に入れ、ゲイカップルの最低な演出家、スウェーデン出身で英語が話せない金髪セクシー美女を仲間にし、オーディションで歌えない踊れない役者を集めて史上最低の舞台を作る…という話。
下ネタあり、ステレオタイプの偏見ありありでこれって笑っていいやつなの…?と思ってしまうようなところもあったけど、観劇後に帰りながら「あ〜ほんとうに楽しかった!」と思える作品だった。
今回、初めて生の吉沢亮さんを拝見したのだが、一幕では気が弱くてちょっと陰気なレオの雰囲気をまとっており、二幕では前髪を上げたセットがめちゃくちゃ似合っていて、夢だったブロードウェイプロデューサーへの一歩を踏み出し自信がついたレオの雰囲気がよく出ているなぁと思った。そして物語が終わり、一度幕が降りてカーテンコールで出てきた吉沢さんの姿を見たとき、「はっ!本物の吉沢亮さんだ!!」となってびっくりした。幕があがっておりるまではそこにいたのはレオで、カテコではじめて吉沢亮さんだと思えた感じだった。
そして初めて生で見た吉沢さんはほんっとうにほんっとうにかっこよかった…。カテコでは出演者皆さんで手をフリフリする振り付けがついてるのだけど、そのふりを間違えてしまった吉沢さんがやっちゃったって顔で舌ぺろしたのを目撃して何も言えなくなってしまった。*1
吉沢さんは今回がミュージカル初出演だとは思えないほどのびのびと歌いあげていて、表情もコロコロ変わるので見ていてほんとうに楽しかった。井上さんと並ぶと身長差があるのがまた、マックスとレオのでこぼこコンビ感が出ていてかわいいかった。他の作品を見ていても思うけど、吉沢さんはびっくりするくらい整ったお顔で正しくイケメンなのに、どこか影があったり癖があったりちょっと暗い役が似合っていて、レオのちょっと様子がおかしくて陰気臭い感じもすごくハマっていたと思う。
私が見た回は1週目の最後の公演だったけど、レポを読んでいると初日は少し硬かったそうなので、もしかして1週間のうちにめちゃくちゃ成長してるのでは…?と思ってときめいた。プロデューサーズは演出の福田監督の熱烈オファーで出演を決めたそうだが、吉沢さんのミュージカル絶対また見たい…!と思ってしまった。カテコで井上さんに「ミュージカル楽しくなってきた?」と聞かれてにっこにこで「ハイっ!」と答えてたのが嬉しかったので、吉沢さんがやりたいと思ってくれるならぜひともまた見たい。(ちなみにこのやりとりの時、身長差で上目遣い気味になっていたのがめちゃくちゃかわいかった)
吉沢さんともうひとり、カルメン役の木村達成さんも気になっている俳優さんの1人だったので見るのを楽しみにしていた。木村さんが演じるカルメンはゲイの役だったのだけど、舞台に現れた瞬間、あまりの美しさに目を奪われてしまった。端正な顔だちにバッチリメイクがとても似合っていて、動きは女性らしくしなやか、そしてなんといっても圧巻のスタイル…!
顔が小さくて腰が細い…!
銀河鉄道のビジュアルを見ていたイメージか最近はすごく男らしいイメージだったのだけど、舞台に立つカルメンは線が細くて本当にきれいだった。カップルとしてコンビで出番の多かったロジャー役の吉野圭吾さんとの息もピッタリで、見れば見るほど好きなコンビになっていった。
いつかもう少し年齢を重ねたらキンキーブーツのローラをやってほしい…達成くんのローラを見てみたい……と思いました。
そしてなんといっても主役マックス・ビアリーストック役の井上芳雄さん。私はミュージカル界に詳しいわけでもなんでもないただのジャニーズオタクなので井上さんのことは今回初めて知ったのだけど、小学生みたいな感想で申し訳ないがほんとうにほんとうにすごかった…。
なかでも二幕の牢屋の中でマックスのソロ曲Betrayedの演技が圧巻でほんとうに感動して毎公演鳥肌が立つくらいだった…。
井上さんは背も高くて手足がすらっと長いのもとってもかっこよかった。法廷の場面で腕まくりしたシャツから伸びる腕、その先の大きい手に細くて長い指がなんとも魅力的、ドイツ人と一緒に踊る時にズボンの裾を捲らされるのだが、その際ズボンの下から出てきたソックスガーター(今回初めて知った)を見た時には天を仰いだ…ありがとう、ソックスガーター🙏
オリジナル版ではマックスは背が低くて太っていてややハゲている中年のおじさんなのだが、井上さんのマックスはすらっとしていて品がある感じ。ご本人が11月15日のラジオで「マックスは太っているとあったけどそこはあまり気にしなかった 〜略〜 舞台の内容はかなり下品なんだけど、僕の上品さでなんかうまいことなっている」と冗談めかして言っていたが、まさにおっしゃる通りで、言ってることもやってることも下品極まりないのだけど、なぜかそれを感じさせずにかっこよかったなと思わせられるのが本当にすごい!(出資者のおばあさんたちがうらやましい!)
井上さんのファンの方の感想を見ていると、プロデューサーズではしっかり歌い上げるような曲はなかったかなと言っていたので、いつかコメディではないミュージカルも見てみたいなと思った。それにしても牢屋の中での曲はすごかったな…あれだけ何度でも見に行きたいくらい。
長くなってしまったので書ききれないけど、ウーラ役の木下晴香さんもフランツ役の佐藤二朗さんもホールド・ミータッチミー役の春風ひとみさんも本当にすごかったです。(書いていても思うけどホールド・ミータッチミーってどんな名前やねん。)
吉沢さんもいろんなインタビューで佐藤二朗さんの名前を出していたけど、佐藤二朗さん、シンプルに歌がうまい。
プロデューサーズは、ストーリー自体はわかりやすく、ばかばかしくてお下品で、かなりきつい風刺が効いているけど、深いことを考えずに楽しめるストーリーで、ブロードウェイが舞台の作品でもあるからセットが豪華だったり、劇中歌は親しみやすくて観劇後も口ずさみたくなるような感じ、そして今回は生オケも入っていたりと「ミュージカルを見に来た…!」感をすごく実感できた舞台だった。
福田監督のコメディ演出を心配する声も始まる前は見かけていたけど、おそらくこれはひどいwと思ったところはもともとの脚本なんだろう。*2 メタ的なセリフがいくつかあったのと、佐藤二朗さんのアドリブコーナー的なところがあったのでそこが福田監督の好みっぽいな〜と思った。
何人ものおばあさん達の四点歩行器を使ったパフォーマンスには、歩行器にそんな使い方があるのか…!とびっくりしたし、「ヒトラーの春」を見せられている時間はひたすら悪い夢でも見ているかのようだった。
ドイツ人とヒトラー以外にも、アイルランド人、フランス人、ゲイ、金髪白人女性、あらゆる人に対しての偏見がすごくて笑っていいのか困ったところもあったのだけど、このミュージカルをドイツでも公演しているというのだからすごい。ツイッターで見つかろうものならあらゆるところから火柱が立ち上るのが目に見える。
こうやって書いていると、じゃあ一体なにがよかったんだ…?と不思議になってくるんだけど、劇中で誰も不幸せにならないことと、全力でふざけてくだらないことをやっていたのがよかったのかな?と思う。
豪華な舞台をただただくだらないな〜と言って笑いながら見ること、これってもしかして一番贅沢なのでは…?
このコロナ禍でなんとなく息苦しくて暗い日々を過ごしてきて、最初の現場がプロデューサーズだったことが私はとてもラッキーだった。
11月15日のソワレではカテコの挨拶(アフタートーク)があって、主演の井上芳雄さんが「コロナで大変なこの時期にこんなにバカバカしい舞台をやって怒られないか不安、今のところはどこからも怒られてないです(笑)」と言っていたけど、この先が見えない大変な時期だからこそ、豪華できらびやかで、ばかばかしくて笑えるこのミュージカルをやることに意味があるのではないかと思った。
以前ブログでも書いたが、私は配信は生の現場の代わりにはなりえないと思っていて、演者の人たちとたくさんの観客で同じ空間を共有して、音とか温度とかが直接伝わってくる生の現場がやっぱり1番大好きだ。早起きして新幹線にとびのるのも、チケットを持ったか何回も確認したり、現場でお友達に会ったり、トイレが心配で脱水になっちゃったり、そういうのも全部含めて私が好きなものだなと再認識。
ほんとうに楽しい舞台だったので、これは大野さんのレオもぜひ見たい…と思ってしまい今絶賛悩み中。*3 このまま無事に何事もなく完走できることをただただ祈ります。
はぁ、楽しかった。

※11/28に3回目*4を見に行ったので追記
3回目を見に行く前に映画版を見て予習をしたのもあってか、小ネタやセリフがすっと入ってきてより内容を楽しめた気がする。
1週目に見に行ったときと比べると、吉沢さんがよりのびのびと演技をしているように見えてわくわくした。アドリブの動きが増えていたり、ソロ曲I Wanna Be a Producerではコロコロ変わる表情を見ているのがとっても楽しかった。クシャッと笑う顔が本当にかわいい。
また、1週目に見たときはどちらかというとレオの弟子感が強くて、マックスといい師弟コンビだな〜と思っていたのだが、今回はより"相棒"感が強くなったな、と思った。(事前に映画を見て行ったのでその先入観もあるかもですが)
客席の雰囲気も回によって全然違って、28日は笑い声や手拍子が多いなぁと感じたのだが、それがやりやすい雰囲気につながったのか、演者の方のアドリブも多かったような気がする。
日本では舞台やミュージカルは静かに見るものという感覚があるが、以前ブロードウェイでアラジンを観劇した際、ジーニーが出て来ると客席が大盛り上がりしていたことを思い出した。今はこんな情勢なので難しい面もあるけれど、楽しければ思いっきり笑えばいいんだよな。コメディミュージカルがもっとポピュラーになればいいなぁと思った。(私が知らないだけでしたら申し訳ございません!)
株主記念日
かねてからの夢だった鳥貴族の株をついに買ったので記念にブログを書きました。
先に断っておきますがブログの内容はそれ以上のものはありません…。

買いましたの記念のスクショ
自担である大倉くんのお父さんが鳥貴族の社長さんであることはもはや関ジャニ∞のファンだけではなくジャニオタはもちろん、オタクじゃない人もご存知のことだと思う。わたしが関ジャニ∞を好きになった頃はまだあんまりハッキリとは触れちゃダメな雰囲気だったけど(普通に弄られてはいた)、いつのまにかライブのMC、テレビでもネタにされているくらいになっている。
私が大倉くんを好きになってからしばらくして、鳥貴族が上場した。*1筆頭株主(?)に大倉くんのご家族の名前が並んでいたのが話題になっていたことを覚えている。
その頃私はまだ学生だったので、働き始めたら絶対に鳥貴族の株主になるぞ!と思っていたのだが、働き始めるとオタク活動が活発になり、お金はなくなり、鳥貴族の株価はどんどんあがり、結局なかなか一歩が踏み出せないまま6年近く経ってしまった。
わたし来年絶対にトリキの株主になるから
— まいこ (@uwaki_ojosan) December 31, 2015
2年前くらいから鳥貴族の株主になりたい!と思ってたけど株なんてどうやって買うのか全く知らないし、思い切ってしらべてみたらとりあえず40万くらい用意しなきゃだめなのかな?と分かって絶望した…
— まいこ (@uwaki_ojosan) January 10, 2018
2年前だったらもうちょっと安かったかもしれないしきっとこの先またあがって行くよね( p_q)
そして時は2020年、コロナ禍で現場がなくなってオタク活動ができなくなり、その分貯金に少し余裕ができて、そういえば…と思って楽天証券のアプリを開くとコロナの影響で鳥貴族の株価が2年前と比べて手に入れやすくなっていた。(今日の始値は1598円でした)

【鳥貴族】[3193] 過去10年間の株価 | 日経電子版 から引用
私の生きていく上でのモットーは「人生は勢いとタイミング」なのでその日に早速買い注文をした。
…が、ケチって少しでも安く…と思って低めの指値注文にしたため、最初の2週間は注文が確定しなかった。
私は鳥貴族の株で儲けてやろうと思ってるわけじゃないんだった…鳥貴族に世界一の焼き鳥屋になってほしい…そして大倉くんには世界一のアイドルになってほしい…そしてできれば鳥貴族が私の地元にも出来てほしい………それだけなのよ…
大倉くんを日本一のアイドルにしたいし鳥貴族を世界一の焼鳥屋にしたい pic.twitter.com/LNBCGVJEEU
— まいこ (@uwaki_ojosan) December 31, 2015
と思いなおし、確実に買えそうな値段で注文し直して、晴れて今日、鳥貴族の株主になることができたのである。
株を買ったと言っても最低単位の100株なので大したことではないのだけど、ずっとやりたかったことができて気分がスッキリした上に、たまたまだけど、今日は大倉くんがコロナでのお休み明け1発目の仕事の日でもあったので、うれしいことが重なっていい日になった。
私はiDeCoもNISAも楽天証券で契約しているので証券口座を持っていて書いやすかった、というだけの理由で楽天証券で購入した。楽天では取り扱いはないけどSBI証券やLINE証券などでは1株単位でも株を購入できるみたいなので、皆さまも推し企業の株、買ってみてはいかがですか?
ちなみにお気づきの方もいると思うが、鳥貴族の株主優待は鳥貴族で使えるお食事券なので、鳥貴族のない私が住んでいる地域では宝の持ち腐れになってしまう。
どうか、石川県*2に鳥貴族ができますように…
もしくはライブに自由に行けるようになって、打ち上げでトリキに行ける世界に戻りますように…


2020.10.12
配信ライブと現場と私
*はじめに
今年の夏、私はジャニーズの配信ライブを19公演見た。
1公演1500円とお手頃なので気になったらポンポン購入していたが、改めて計算してみるとそれなりの金額(32500円)になっていた。(それでも地方住みの私にとっては、東京でのライブに1回行くだけでこれくらいの金額がかかる。)
32500円というと、ジャニーズの普段のコンサートのチケット約4〜5枚分になるけど、私は去年までの通常に開催されていたライブ4〜5回分、配信ライブを楽しめただろうか。
先日、ユリイカの女オタク特集を読んでいたところ、コロナ禍のオタク活動についてのエッセイに小池百合子都知事の言葉が書いてあった。
「インターネット配信は生のエンターテイメントの代替手段となりうる」
果たして本当にそうだろうか。
この半年間、きっと周りの人よりも手洗い、うがい、自粛に励み、我慢に我慢を重ねてきたオタクの大半は皆、「代わりにはならない」と言うと思う。
しかしこの夏、現場を失ったオタクの支えになったのは間違いなく配信ライブだった。
*最初にみた配信ライブ:ドリアイ なにわの日*1
7月7日に関西ジャニーズによるJohnnys DREAM Islandの企画が発表され、7月28日、なにわの日に関西ジャニーズ総出演のライブが行われると聞いたとき、掛け持ちオタクの私は大喜びで、その時聞いていた関バリ*2の内容がその先全くはいってこなくなってしまった。
同時にドリアイの公式ツイッターアカウントが設置され、メンカラメドレーがあること、メドレーで歌う曲をツイッターで募集することが発表されて、TLはお祭り騒ぎだった。
一方で、生配信のみでアーカイブがないこと、なにわ男子の配信日程が平日の朝公演、昼公演だけだった*3ことに、どうやって配信見よう…と不安な気持ちがよぎった。けど、そんなふうにライブの日程を心配すること自体が久しぶりのことだったので、それすらもなんだか楽しかった。
7月28日の配信当日は仕事中、1時間おきに更新されるツイッターのカウントダウン動画を見てワクワクが高まり完全に浮かれていた。
仕事が終わってダッシュで帰って部屋を暗くして、うちわとペンライト、ハイボールを準備してテレビの前で開演を待っていた。17時20分ごろにはログインして、ライブのロゴの画像が表示されている時間でさえも後ろでインストの曲が流れている感覚に懐かしさを感じ、突如流れ始めた文一くんの開演前の放送にも心が踊った。
見ている場所は自宅だったけど、あの瞬間は間違いなく現場の、開演前のドキドキ感が私の中にあった。
728の日のライブは本当に楽しくって、メンカラメドレーでドキドキし、絵描き歌で笑い、私は自宅の部屋で1人立ち上がってペンライトを振っていた。まともな言葉になってないツイートをして、滝のように流れるTLを見るのも楽しかった。終わったあとはzoomで鳥貴族(概念)に集合して興奮さめやらぬまま感想を話合ったのも楽しかった。
次の日出勤して、東京Jr担の職場の人に「この半年で一番楽しくて幸せでした!!!」と熱弁した。
*配信ライブを見続けて
当初は「社会人にはきついスケジュールよな…関ジャニ∞となにわ男子は見てあとは時間があえば1公演ずつくらい見よう」と思っていたはずだったのに、気がついたらドリアイだけで13公演見ていた。
配信ライブの初回になった728の日公演は先に書いたように久しぶりの現場(のようなもの)、初めての関西総出演ライブ、自担と自担の共演ということで想像以上の多幸感が得られたけど、それ以降は少しずつ慣れちゃったなと、いうのが実のところだった。
配信ライブのいいところは、現地まで行く必要がなく、時間が合いスマホさえあればいつでも見れることだと思うけど、逆に言えば何かの片手間に見ることだってできたし、職場で昼休み中に見ることもできた。
お昼ご飯を食べながら見たこともあったし、途中でインターホンや仕事用携帯が鳴ってその対応をしたこともあった。仕事の昼休みに見ていたときはイヤホンをして感情をもらさないようにマスクの下でこっそり笑顔になるくらいに気持ちを抑えて見ていたこともあった。
悪いのは確実にそんな環境で見ている私なんだけど、舞台の上(今回は画面だが)と私の間に雑念となるものが多かった。
それは、見てるのもするのも楽しいけどツイッターだって同じだった。
ツイッターしなきゃいいじゃん!と言われればなにも言い返せないのだが、スマホで配信を見ていてツイッターを開けない人以外は大半の人がツイートしながら楽しんでいた体感だった。
家で一人で楽しんでいるだけではどうしても得られないパフォーマンスに対する熱狂を、ファンの歓声で実感できない分、濁流のように流れるTLで感じていたのかなあと振り返ってみて思う。
また、配信する側もタグをつけてツイートしてね!と暗に、時に直接的に提案していたこともあった。(なにわ男子は本編終了後、アンコールの声を#なにわに届けというタグを使ってツイートしてもらうことで毎公演トレンド一位を掻っ攫っていた)
そもそもジャニーズのライブは撮影禁止だが、フェスなどではライブ会場でだってスマホで撮影しながら見ていた人たちだっているように、スマホ、SNSが生活に欠かせない物となっている時代である。一度しかない空間を、全身で集中して自分の中に取り込む状況を作るのはなかなか現場以外では難しいのではなかろうか。
携帯の電話は切ってカバンにしまい、舞台の上の好きな人と私だけがそこにあって、何も邪魔するものがない空間、それが私にとって実際に現場に行く醍醐味なのかもしれないなと思った。
今回はアーカイブ配信がなかった分、集中してみなきゃ!と思った部分もあったので、現場感を保つための方法としてアーカイブをなしにしたことはよかったのかなとも思った。
もう一つ、配信ライブを見てうーんと思ったのは、ずっと自担を見ていられるわけではないということだった。私はよっぽどの良席でない限り、「近くの他担より遠くの自担」派である。別のメンバーが歌ったり話したりしているときに自担はどんな表情をしているかが気になるし、ダンス曲では基本自担ロックオン、暗くなっても舞台袖にはけるまで見届けたいオタクである。一方で、この曲のこの決め台詞はモニターで抜かれる○○をみなきゃ!と双眼鏡から顔を外してモニターを見るのも、ツアーで複数回入ることの醍醐味だと思う。
しかし配信ライブではどうしても、歌っている人にカメラが向くし、まんべんなく全員が映るようにカメラはスイッチされる。当然だ。
じゃあこれから配信の体制が整って、マルチアングルで自担しか映らないバージョンを選べるようになったらどうか。わがままなオタクの答えは「それはそれで違う!」のである。
オタクのわがままな願望を叶えるために今一番近いのはVRなのかなと思う。私はVRといえばスノストの新体感ライブを見たくらいでまだちゃんとしたVR動画を見たことがないのだけれど、VRでライブの時のように好きなところを見たり、時には双眼鏡を覗いたときのように見ることはできるんだろうか…
*配信だからこそできること
6月にあったHappy Live with you!の配信と比べて変わったなぁと思ったのが、より配信向けの演出になったなということだった。
なにわ男子の配信では自己紹介ラップ曲の7 starsでは紹介される人と紹介する人が2画面で映るようになっており、映っていないメンバーはその間に衣装をチェンジしていた。BANG BANG バカンスではカメラの動きや登場の仕方を含めて音楽番組みたいだなぁという印象を持った。Aぇgroupの罪と夏ではバイクにまたがったメンバーの周りの景色が流れていく映像が追加されてバイクで走っているような演出になっていた。
配信はあまりしっかり見れなかったが、HiHi Jetsの猪狩くんの「配信だからこそのライブ 配信は現場の妥協じゃない、配信だからできることを」というスタンスを、この段階で言える強さはさすがだなと思った。
配信ライブがもっと定番化すると、よりテレビに近い魅せ方に近づいていくのだろうか。そうなった場合、テレビと「現場」の差別化が難しくなるのでは…と思ったけど、好きな人だけが90分出ているテレビは存在しないのでそこは差別化するものではないのか。
*SNSとの距離感
自粛が始まった3月以降の話になるが、アイドルとSNSの距離感が近くなった感じがある。IslandTVで質問を募集し、その質問に答える動画ではきっとツイッターのリプ欄をそのまま見ているんだろうな…と思われる時もあったし、協力垢と呼ばれるアカウントが誕生したりした。アイドルはオタクのことはできれば無視していてほしい派としては、SNSに近寄りすぎてくれるなと思っていた。
今回の配信ライブにおいてもSNSに連動した企画があった。
728の日公演ではハッシュタグをつけてメンカラメドレーで歌ってほしい曲を募集していた。(やってほしい行動を募集していたチームもあった。行動…??)
ハッシュタグをつけてツイートされたものはスタッフさんが集計して渡されたと話していたような気がする。実際ツイートされたものが歌われるのか、そんなの関係なく彼らがやりたい曲をやるのか、そもそもスタッフさんは本当に集計したのか…?と、わりと自由な感じが気楽でいいなと思った。ハッシュタグをつけていなくても、歌ってほしい曲を発表し合うTLを見ているだけでも楽しかったし、SNSを使った企画としてかなりよかったなと思った。(なぜ上から目線?)
なにわ男子の公演でもなにわとカレカノ企画としてなにわ男子に演じてほしいシチュエーションを募集していたが、おそらくその中からスタッフが選んだものをくじ引きにするという方法で、ツイッターの面影があまり残っていなかったのが個人的にはよかった。
私の中ではアイドルとツイッターが直でつながっていなければそこまで気にならないのだなと思った。
*これからのライブはどうなる…?
配信ライブはオタクにとって、現場のかわりにはならないと思ったが、タレント側としてはどうなのかなというのも気になる点だった。
職場の美少年担と話していた時にその話になったが「ファンの人の歓声がないとセリフを言ったりしてもそれがよかったのか悪かったのかわからない」と言ってたよと聞いた。
曲中の決めゼリフもそうだし、MCもそうだろう。オタクの中でよく議論になっている、アイドルが脱いだり腰を振ったりするのも、やってもらった以上、歌舞伎の「よっ!○○屋!」みたい気持ちで条件反射的に「キャー♡」と声をだしているが、誰もいない会場に向かって歓声のない中、そういうサービスをするのも大変だろうな…と正直思う。
提供されている側の人間が言うのも図々しいが、ファンの歓声でアイドルの方たちに気持ちよくなってもらって良いパフォーマンスをして頂くのがwin-winな関係なのかなと思う。
先週末〜今週にかけてZeppでリトルかんさいとAぇgroupのライブが無事開催されたが、ライブ中はファンは声出しNGだそうだ。チケットがご用意されなかったので行けなかったが、声出しNGだったのライブを行った人の感想をぜひ聞いてみたい。
とりあえず年内のアリーナ規模のコンサートはすべて中止になってしまったが、来年以降に再開されたとして、今までと異なるライブにどんな気持ちになるんだろうか。隣の人と間がそれなりに空いている状態だとなんとなく逆に回りが気になってそわそわしてしまう気もするし、声を出してはいけないのもまだ想像がつかない。笑い声もだめなんだったらコントコーナーなんて絶対なくなってしまうだろう。関ジャニ∞の自慢のMCはどうなってしまうのか…まるちゃんのメンタルは大丈夫だろうか……
そんなことを考えていると、これまでと同じようにライブを開催することは今後一生無理なんだろうか…と絶望的な気持ちになりそうで、正直もう限界だよー!と泣きたくなることもある。少しずつ少しずつだから…と自分を納得させ、辛いのはみんな一緒だよ…という言葉にごまかされながら生きている。アイドルの皆さんだって思うように活動ができず辛い中で、できる範囲でのエンターテイメントを提供してくれている。なんかうまいこといきますように、と祈るしかない現状である。
配信ライブがあることで、仕事や身体、家庭の都合で遠くに行けない人も気軽にライブに参加できるのはとてもいいことだと思うので、現場が再開できるようになってもたまに配信はしてほしいなと思う。
それと、アーカイブなしで日程が2日だけとかだとやっぱりどうしても社会人オタクには厳しいこともあるので、それはそれでなんとかならんかなぁとも思います。
日程のことで言えば、舞台なんかは特に回を重ねるごとに演者が成長してステージが完成されていくのもひとつの見所だと思うので、かかるお金のこととか見る方のモチベーション、飽きとかを考えると難しいことは分かるのだけど1日や2日で終わっちゃうのはあっという間すぎるなあと思った。1日のみで3公演だとフィードバックする暇もないのでは?ちゃんと隙間時間でしてるのかもしれませんが…。
ちなみにジャニーズの配信はデビュー組が2500円、ジュニアが1500円で約90分、アーカイブなしだったが、夏の最後に東京ジュニアの無料公演(手洗い魂)というのもあった。別ジャンルの話になるけど、3月に途中で公演中止になったハイステは円盤発売が中止になり、そのかわりとなったゲネプロの配信が7日間レンタルで1600円、まとまった時間がとれず見ることはできなかったが、7orderの無観客配信ライブと2.5舞台炎炎ノ消防隊の千秋楽配信は生配信後に時間をずらした再配信、ディレイ配信ありで3500円だった。いろいろ見ているわけではないので相場がまだよくわからないが、そのへんの値段設定がこれからどうなっていくのかも興味深い。
*いまの気持ち
配信ライブがあるので仕事休みます!電話もつながりません!家事もしません!というのが私はなかなか言いづらかった。(結局1日休んだけど何かあったら連絡くださいと言っていた)
遠征に行くとしたら東京に行くので仕事休みます!は言いやすい気がするし、でかけて会場に入ってしまえば電話でれません!家事もできません!も自動でついてくる。
現場にむけて美容院に行ったり、ネイルやまつエク、エステにも行っちゃお!とか、現場に来てくのに服や化粧品を買ったりする楽しさも、午前仕事を爆速で終わらせて新幹線に飛びのって食べるお弁当も、会場で暑い暑いといいながらハンディーファンと凍ったアクエリアスを武器にグッズ列に並ぶのも、チケットを発券するときのドキドキも、間に合うかなと心配しながらトイレに並ぶのも、「そわそわするね、まだ15分もある!」とか言い合うのも、暗転して思わず立ち上がってキャー!と声を出してしまうのも、よかったところを話してるのに自担しか見てないから噛み合わない感想を言い合いながら楽しかったー!って駅まで向かう足取りも、全部全部が恋しい!!!
これが正直ないまの気持ちであり、現場大好きオタクの気持ちを埋められるものはやっぱり現場しかない!と思っている。しかし通常通りの現場に戻ることは当分なさそうな現状では、これから配信ライブがどう変わっていくのか、配信ライブを自分がどうやって楽しむかが問題なのかなぁ。
また好きな人達と楽しい空間を共有することができますように。

