WASABIの女になりたい

関ジャニ∞の大倉くんとなにわ男子の高橋恭平くんとLilかんさいが大好き。 ジャニーズのこととか趣味のこととかを書きます

Spring Paradise Lilかんさい公演の感想文

お久しぶりです!最後にブログを書いてからかなり空いてしまったのでブログの書き方を思い出すためのリハビリがてら春現場の感想をのこしておこうと思います。

最後に書いたブログもLilかんさいのライブの感想でした。いまこの記事を読み直すとすごい熱量&すごい文字圧で本当に自分がこの記事書いたのか…?と疑うレベルです。それくらいグッとくるものがあるライブだったんだよな〜と思い出せるし、その時の気持ちを思い出すのにはツイッターもいいけどブログに残すのって大事だな…と思った次第です。これからはまたちょこちょこブログを書きたい(意思表示)

 

さて本題。

Lilかんさいの現場に入るのは12月のオリックス劇場でのフレッシュ!LIVEぶりでした。私情(妊娠出産)で2021年のクリエ以降しばらくりとるの現場に行けず、去年の夏はふがたくの夏松竹には行ったものの、バック仕事が忙しくて本人たちがバラバラにすごすことが多かったので5人揃った現場にはいるのは本当に久しぶりでした。久しぶりのLilかんさいの現場はとにかく楽しくて、しかもLilかんさいとしては声出しokになってから初めての現場だったこともあって(初単独のZepp公演はすでにコロナ禍でしたね…)みんなで「ええじゃないか〜!!!」と言ったときにうれしくて泣いちゃいました。

久しぶりにはいった年末の単独ライブは夏に18祭のバックについていた影響なのか関ジャニ∞やジャニースWESTの曲が組み込まれていて、今まで売りにしていたキラキラ感に加えて会場との一体感を感じられるような曲が増えていたように感じて、もともとそういうライブが好みのわたしはとても嬉しかったです。

あとはスペジャニで役を引きずりすぎていてショータイムでもわりと塩だった風雅くんがめちゃめちゃ楽しそうに歌って踊っているところがみれて本当によかった。それだけで泣いちゃいそうでした…。

 

と前置きが長くなってしまったけど冬の楽しいコンサートのあとの春の松竹座公演、しかも松竹座100周年のお祝いのスタートをかざる公演で2週間の公演・・・

もともと期待値は高かったけどハードルを軽々と飛び越えてくる最高ライブでした!

 

私が入ったのは3月23日、こたちゃんのお誕生日公演でした。ペンライトのストラップをつけかえるのに悪戦苦闘していたらあっという間に開演時間になりました。何から書けばいいのかまとまらないので前回同様セトリに沿って振り返っていきます。

 

・碧空

 入った日にちがお誕生日だったのもあって、たくさんの黄色のペンライトの中、センターで堂々と登場するこたちゃんがとてもかっこよくて嬉しい気持ちになりました。(なぜかポンパだ!と思ったけど全然そんなことなかった。オタクって見たいものが見える能力があるのかも?)

碧空はいわゆる青春ソングだけど同じく青春ソングと呼ばれるタイプの曲を歌うなにわ男子の青春とはまさに青と碧の違いのようにちょっと色味が違っていて、キラキラ儚い青春というよりは少年ジャンプやプリキュアの主人公のような明るさや力強さがあるな〜と個人的には思います。たくさんの人に聞いてもらいたいからはやくYoutubeにパフォーマンス動画あげてほしい!

・Tell me Tell me!!

てるみ大好き人間なので2曲目でイントロがかかってめちゃめちゃテンションがあがった。好きなアイドルが横一列に並ぶ姿ってなんでこんなにかわいいのか…

・Celebration

イントロの照明がかっこよかったしコンサートの始まりにピッタリな曲だと思った!SMAPっぽいなと思ったらセクゾの曲だった。しかもどうやらSZ10THでやってたっぽい。自分の記憶力のなさに辟易とする・・・

・Big Shot!!

もはやりとるがこういう系統の曲を歌うのも定番になってきた気がするけど、私は好きなのでうれしい。たくさん日常を応援してもらいたい。

 

・負けへんでBaby

T.O.Aの風船を持ってふわふわとでてきたバックのふがこたがかわいかった。

重岡くんと斗亜ちゃんのエピソード*1についてもTLで流れてきて知りましたが重岡くんて本当にいい先輩だなって思いました。(小並感)

重岡くんと斗亜ちゃんのことについてはまた話すと長くなりそうなのですが、重岡くんの赤は重岡くんの赤だし、斗亜ちゃんの赤は斗亜ちゃんの赤なんですよね…。

THE D-MOTION

あけおめコンサートに行けなかった私がめちゃめちゃ見たかったもののひとつ!7割くらいはDJブースに立ってパフォーマンスしてたけどなんかエッチでやめて!ってなった。りとるの最年少、怖い。ちなみに私が入った回の挨拶で琉巧が「KAT-TUNさんが17周年になってからはじめてD-MOTIONを公の場で歌ったのは僕です!」と謎イキリをしていたのがめちゃめちゃかわいかった。できれば次回はもうちょっと長いDJコーナーを味わいたい!

 

・和コーナーイントロ

ここからのコーナーが本当によかった。確かStage naviで西村拓哉くんが、実は松竹座で単独公演をするのは初めてなので、松竹座の提灯がさがっているような雰囲気にあうようなセットリストを組んだと話していたが、まさに松竹座の雰囲気だからこそ映える和のテイストと、春にするコンサートならではの桜ソングコーナーだった。

和コーナーは照明は最小限に、仮面、和傘で顔を隠しながらのコーナースタートだったけど、歌っている人にピンスポがあたる演出やここぞというとことで仮面を外すパフォーマンスがとーってもよかった!和服衣装は風雅くんの長い首がよく映えていて大好きだったし、最初はおさがり衣装の予定だったのがオリジナル衣装として作ってもらったと言っていたので、またどこかでこの衣装を観ることができるかもと思うととても嬉しい。良い演出ができたからスタッフさんたちも衣装作ろうよ!となってくれたのかなと思うとさらに嬉しい。松竹座で育ってきた彼らだからこそできたことな気がして松竹座という会場がまたさらに好きになりました。

KAGUYA

和服衣装に和傘でKAGUYAと言ったらさすがに2019年のなにわ男子の松竹座配信ライブを思い出した。たぶんもともとは両国で披露する予定だった和風の演出、珍しく(?)恭平くんが提案したというエピソードを思ってぎゅっとなった。

前述したようにライトの使い方というか自分たちの顔の使い方(?)が上手かった。

・1582

失礼ながら私は存じ上げていなかったのですがKAT-TUNの亀梨くんの伝説のソロと言われている曲。そして恥ずかしながら歴史の勉強は全て見て見ぬふりをしてきた人間なので、1582が何を表す数字なのか、歌詞に込められている意味がどういう意味なのか今回ブログを書くために検索して初めて知りました…。こちらのブログとても面白かったのでぜひ!(大人になるほどに知識は多ければ多いほど人生は豊かで楽しいものになるなあと気がつきますね)

www.mist-storm-177.xyz

5人でパフォーマンスしてるけど実質メインはたくちゃんだったなと思います。なぜならどこからどうみてもたくちゃんだけ女形だったから・・・。最近とれ関?でたくちゃんが1582のために髪をのばしていたと話していたそうで…(厳密には1582含めてセクシーな雰囲気の曲も多いからという話だったそうです)たくちゃん、あんたは本当に最高のアイドル・・・の気持ちがまた大きくなった。

上から降りてくる布を女性に見立てて踊るパフォーマンスがまためちゃめちゃよくて、正直自担の風雅くんばかり見てしまっていましたが、女性に見立ててるにしては布の位置がわりと高いのがかわいかったです。女性、180cmはあった。

・Sakura

曲自体の感想ではないんですが、ここからのコーナーの切り替わり方(和→桜)が天才すぎでした…。和っぽい印象のSakuraを挟んで桜コーナーへつなごうって思いついた人(西村拓哉様ですが)天才すぎる。スムーズであればあるほどよいというわけでもないことは承知ですが、こんなにスムーズなコーナー間のつながりは初めて見た!と思いました。

 

桜コーナーからはTell me Tell meのピンク衣装だったのがまたかわいかったし、そこの早着替えも前が和衣装だったからこそできた演出(下に着てたっぽい)だったのでよく考えられてるな〜と思いました。

・桜咲くColor

・さくらガール

大サビの拓ちゃんパートでようやく降ってくる桜の花びら…よくここまでとっておいたね!と感心しました。さくらガールって曲自体がよすぎて(NEWS担でもなんでもないのですが)、歌うふうがちゃん(の首元)を双眼鏡で見たい気持ちとペンライト振りたい気持ちが頭の中で激烈な戦いを繰り広げていました。

・サクラ咲け

この間まで高校生だった5人にぴったりの曲だな〜と思いました。Lilかんさいに受験を応援してもらいたい。特にここが〜というポイントがあったわけではないが、客席を煽るのが上手になったな〜と思いながらみていた気がします。

・春に会える君と(スプパラテーマソング)

スプパラにテーマソングがあったことを公演終わりにセトリ検索して初めて知ったわけですが、「春の踊りは」「よ〜いやさぁ!」になんの疑いもなく反応できたのは滝沢歌舞伎のおかげです。ありがとう…歌舞伎に狂っていたあの日々……

 

・MC

Lilかんさいの等身大のMCがめちゃくちゃ好き!MCの話はし始めるとブログ1本かけそうなくらいの熱量になってしまうので今回は割愛。

オタク側としては好き嫌いあると思うけど、声出しokになったのもあってお客さんとやりとりしたがりなところがかわいかったです。昔松竹座にいたころのエイトもこんな感じだったのかなあとか想いを巡らせてしみじみしました。

 

・FORM

ずっとやりたいと言っていた北山くんのソロ曲!担当さんたちからしたらついに披露した!という感じだったのかなと思います。たくちゃんがカーテン越しにシルエットの女性とキスする演出があったのですが、ここでキャー♡の声を上げる反射神経が鈍ってしまっていて悔しい。コロナ禍で鈍った盛り上げ方をなんとか取り戻したいところです。ここでいうキャーは歌舞伎の声掛けと似たようなものだと思っているので…観客もコンサートをつくる一員なので…(個人の意見)

・ROCK THE TOWN

こたちゃんがソロ曲として舞台にひとりきりで踊る曲を選んだのがすごい!と思った。

クリエ以降、Lilかんさいって踊れるグループじゃん!と思っている側の人間(?)なのですが、どこかで(狼煙のドキュメンタリーだったと思う)振付師さんが、こたちゃんのダンスが1番癖がなくて良いって言ってたことの意味がすごくわかった今回の公演でした。このソロ曲に限らず、こたちゃんのダンスが本当にかっこよかった…!他の4人のダンスもそれぞれ好きなんだけど確かにクセが強いと言えば強いんですよね。こたちゃんのダンスのどこが良かったのかな〜とダンスど素人の自分が考えてみたんですが、姿勢がよくて指先まで神経が通っている感じの丁寧さがいいのかなと思いました。あと顔が正面に向いててよく見える!指先まできれいだな〜と思って見ていたらもしかしてこたちゃんてめちゃめちゃ手がきれいなんじゃ…??と気づいてしまってこれまたヤバかったです。こたちゃんってどちらかというとリアコキャラ(メンバー曰く人工リアコ)だけど舞台に立ってるところをみるとめちゃめちゃ王子様なんだよなあ。

 

力尽きてきたのでこのあたりから省略しつつ最後まで書ききりたいと思います。

・Lovin' you

りとるかんさいってキンプリの曲がま〜似合う!

Dear WOMAN

 

・Lil miracle

・Happy Happy Lucky You!!

 

・HAPPY END

風雅くんのソロ曲は風磨くんの曲かな〜とは思っていたけどわりと新しい曲選んだんだな!と思った。本人は歌については自信なさそうだけどふうがくんの歌声がとってもすてきなのでシンプルな衣装とシンプルな演出で堪能できてよかったです。黒シャツ大好き人間としてはもう本望でした…。最後のお花との駆け引きみたいなのもよかった。

突然なんの話?って感じですけど個人的には少し長めの髪型が好きだからまた気が向いたら伸ばしてほしい(唐突なお願い)

 

ADAMS

・Touch you

・TIPSY LOVE

赤西仁ってめちゃめちゃお洒落!!!!!!!!!!(そこ?)

10年以上前の曲だとは思えないくらい、いまでいうチルくていい感じな曲で、えっ、りとるもまたいい曲見つけるのうまいな…と思いました。

前の2曲と合わせてりとるはまた新しい引き出し手に入れたんだな…と思って見ていたけど、帰ってきて調べたところジャニエクでやったことがある曲で、振付師さんからよかったからまたやったら?と言ってもらってセトリに組み込んだコーナーということでした。ジャニエクはチケットがご用意されず行けなかったので、今回改めて見せてもらえてうれしい気持ちと、前にやってたことを知らなかった自分に対する悲しい気持ちで複雑になりました。(このあたりの話はまた改めて書きたいです)

あと衣装がシンプルな白シャツ+黒パンツだったのがまたよかったしメンバーによってシャツの形が違うところがまたよかった。ふうがくんのシャツはオーバーサイズで細い体が際立っていてよかったです…

 

・ええじゃないか

・浪速一等賞

関西の曲になるとダンスが人一倍元気になる風雅ちゃんが関西で愛されて育ってきた子だなというのを感じて見ていてとってもほほえましかった。関西のみんなで踊れる系の曲って自分の中ではライブにかかせないポイントだな〜と思います。

 

・勝手に仕上がれ

薄目でシャーっとTLを流し見していた脇の甘さにより曲名のネタバレだけ踏んでしまったわけですが、演出のネタバレは本人たちがしないで!と言っていたようで知らないまま入れたのでめちゃめちゃ興奮しました!初日の歓声はたいそう凄かっただろうな、本人たちも嬉しかっただろうな、と想像してもう1回うれしくなりました。

入ってない方のために説明すると、メンバーが一回脇にはけて白い幕が降りた状態でバンドセットのシルエットが映し出されて、まさか…バンドを……?!?!とドキドキしていたら袖からメンバーが入ってくるシルエットが見えて、よく見ると楽器がめちゃめちゃ小さくて幕が降りるとおもちゃの楽器を持ってる5人がいて曲が始まる〜と言った演出でした。(言ったじゃないかのMVかと思った)

雑誌で「お風呂に入ってる時に思いついた!」と言っていたたくちゃん、思いついたときはさぞかし楽しかっただろうな〜と思ったし、提案してからスタッフさんたちがいろいろ調整してくれて実現したと話してくれていて、これまた小さい頃から松竹座でやってきた彼ら5人のためにスタッフさんたちが動いてくれたんだなと思うとなおさらうれしかったです。

・ここに

こっちはセトリバレを踏まなかったのでイントロが流れた瞬間びっくりしました。元々エイト担だから色々なことがどうしても思い出される曲で、反射的にあ〜泣いちゃいそうかも…と思ったんですが、そんな心配を吹き飛ばすくらいLilかんさいが歌うここに、とってもとっても良かったです!ライブがあった時点でまだ全員10代の若くてフレッシュなLilかんさいが歌うと、エイトが歌うのとはまた違った印象の曲に聞こえて、とっても爽やかで、彼ら5人の明るい未来が目に見えるようでした。

思いがつまりすぎてて気軽に聞けない曲になっていたけど、スプパラが終わってからは通勤中とかにたくさん聴きました。

以前読んだ「アイドルについて葛藤しながら考えてみた」という本で、ハロプロは現役のメンバーが過去の先輩たちの曲を何度もカバーするという話の中に

ただでさえ多彩な楽曲たちが、全く異なる歌声や顔、身体をもった歌い手たちによって、異なる時代に、異なる解釈で繰り返し上演される。そのことで音楽の一回性が際立ち、ささいなブレが時空を越えて増幅していくような感覚があるのだ。

という一節がありましたが、、今回のここにに感じた気持ちはまさにこれだったな〜と思いました。ジャニーズJrの各グループがそれぞれ先輩の曲をカバーし続けることに意味はある。「アイドルについて葛藤しながら考えてみた」の感想も本当はちゃんとまとめたい…時間がない…

 

・ミライヤー

ライブで披露されたのは久しぶりだったのかな?

「癒やしが必要なときは僕を見て」ってほんとうに最高な歌詞です。ここをふうがくんのパートにしてくれてありがとう…。

・アンコール バンバンッ!!

WBCにハマっていたと思われるふうがくんがずっとエアサインボールを投げたりバッドで打ったりしていたのがかわいかったです。

 

総括

前置きと少し重なりますが、2021年の春に初めての5人での単独公演をクリエでやりきったあと、私は個人的に11月に出産を控えていたこともあり、その年の冬の単独、あけおめコンには行けず、翌年2023年5月のグローブ座でのジャニエクもチケットがご用意されなくて行けませんでした。その年の夏はLilかんさいはとても忙しい日々を送っていて、基本的には5人揃っての現場自体がありませんでした。円盤が発売された狼煙は一応みたけどドキュメンタリーではりとるのターンだけ(?)ひたすらしんどいシーンばかり、大倉くん*2や振付師さんの厳しいコメントを聞いても自分が実際にライブに入っていなくて自分の感想を持てなかったこともあったし、夏松竹ではイブキの人格が乗り移ってショータイムでもずっと塩だったふうがちゃんにむむむ…と思ったり、関西の他のグループの活動も目立ってくるなかで誰にも言えないままなんとなくモヤモヤがつのっていました。(まわりにりとる担がいなかったしそもそもオタクのお友達と話す機会もあまりなかった)

けど年末のフレッシュLIVEと今回のスプパラはそのモヤモヤを「そんなことあったっけ?」と吹き飛ばしてくれるような最高のライブで、単純な私は『やっぱり嵐の次の国民的アイドルはLilかんさいだよ…!』なんてことも思いましたが、さすがにその気持ちをインターネットのスラム街ことツイッターに流すことは思いとどまって下書きにそっと秘めてあります。(言っちゃった)

その後、ROTのりとる回、100カメの関ジュ回を見て、本人たちのお兄ちゃんたちが抜けて関ジュを引っ張っていく立場にならないといけないという覚悟と、厳しかった振付師さん達のLilかんさいを関ジュを背負っていけるグループにしたいという気持ちが痛いほど伝わってきて、やっと狼煙のドキュメンタリーを消化できた気がしました。

Lilかんさい、もっともっと大きなグループになるはずなので、自分のペースにはなるけど5人の成長をこれからも見届けたいなと思います。夏の現場待ってるね!

 

ちなみに、風雅くん曰く「今からLilかんさいを応援してくれる人はぜんぜん古参!」なのでもし少しでも気になったかたがいたらぜひ現場に足を運んでいただき…(現時点で次の現場は決まっていませんが…)、その前にYoutubeも見ていただけるとうれしいです。すでにLilかんさいのファンだよ!ってかたはぜひお友達になってもらえるとうれしいです!


www.youtube.com

村瀬先生*3が涙したというカウコンのパフォーマンス動画。

 

文体も内容もバラバラでマチマチで本当にリハビリで書いた記事になってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました!まだ書きたいことはたくさんあるので書き方を忘れないうちにまたブログ書きたいなと思います。ではまた!

 

 

途中ででてきた「アイドルについて葛藤しながら考えてみた」はこちら

 

ROTの関ジュ回も見てね!

 

*1:重岡くんと連絡先を交換してソロ曲やります!って言ったら「今のお前やったらあの時の俺よりいいパフォーマンスできる!お前熱いやつやし!」とお返事が来たというエピソード

*2:厳しいこと言うプロデューサーが自担なのがまたややこしい

*3:よんチャンTVでりとると一緒に「関西人気モン検定」というコーナーをしてくださっている東進ハイスクールの先生